撮影年月は不明ですが、梅小路で走る“9633”を見た最初で最後（？）の姿です。
S53頃、動態機見直しにより、一時は構内専用に車籍復活（8630のように車籍なしだが動態備品扱いだったかも？）した、9600型9633号でしたが数年も経たない内に火が落ちてしまい残念です。
■給炭所が庫の左側にあった頃の写真で、“9633”のダッシュする姿がほんのわずかな区間で実現
■転車台に乗る“9633”
■小樽築港区時代からの盟友“C622”と並ぶ
S53頃、動態機見直しにより、一時は構内専用に車籍復活（8630のように車籍なしだが動態備品扱いだったかも？）した、9600型9633号でしたが数年も経たない内に火が落ちてしまい残念です。
■給炭所が庫の左側にあった頃の写真で、“9633”のダッシュする姿がほんのわずかな区間で実現
■転車台に乗る“9633”
■小樽築港区時代からの盟友“C622”と並ぶ
9633が動いているのを初めて見ました。
庫外展示は見たことが有りましたが・・・。
力強いドレインですね！
たしか私は、有火の9633は見てないように思います・・・
9633は晩年が北海道でしたので汽笛も力強い5音階です！・・・ちなみに、D50140（晩年九州）はオリジナルの3音階です。
メイプル楓ちゃん様
以前、モノクロをUPしましたがカラー（ネガ使用）もありましたのでUPしました。
私もよく梅小路蒸気機関車館に行きますが9633の動く姿を見たのは初めてです。 いやぁ残念です今は静態保存というのは 同じ大正時代に作られた8630は動態保存なのに お金の問題がありますから本当に残念です。
私の中で蒸気機関車で一番好きな蒸気機関車なんですけれでも、一度でいいから走っている姿が見たいです。
＞9600型ですが、真岡鐵道真岡駅に隣接するＳＬ館（？）で動態走行（空気ですが・・・）が見られるようになるかも知れません。川場村のＤ51561も空気式ですが、梅小路の展示運転並みの迫力があります。
来年の春を待ちましょう！！