鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

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2 コメント

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違いますね！ (とある機関助士)
2011-08-03 08:08:11
懐浪漫人 様

いつも楽しく拝見させていただいております。 このように並べてみると冬と春の違いがわかりますね！本当に機関車の側面がきれいに写ってます。また冬の方が迫力があ
るばかりでなく、トラロープが気にならなくていいですね！ さすがですU+203C
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とある機関助士様 (懐浪漫人)
2011-08-03 22:51:23
冬になると上越線のC57180+D51498よりも、D51498とC58363で行なわれた続行運転（復路重連）を思い出します。夏の終わりにC6120+とD51498の2往復運転があり、途中交差も想定でき楽しみは深まります。
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