鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

梅小路蒸気機関車館にて

2010-03-27 06:23:00 | 蒸気機関車
金曜日に午前中の仕事が予定より早く終わり、関西への出張がてら京都の梅小路蒸気機関車館にわずかな時間でしたが立ち寄ることができましたのでその時の写真をUPいたします。

■京都駅からタクシーで960円、途中渋滞があり展示運転の復路にギリギリ間に合いました。生憎の雨でしたが、D51200は迫力がありました


■庫外ではD511+C622+C621の三重連展示がありました


■転車台付近にC612と1080が並んでいました






■全検中C571のボイラー以外のパーツがありました
 

     



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3 コメント

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梅小路、懐かしい! (32Count)
2010-03-27 19:39:06
もう20年以上も行っていませんが、C621、最近では日鉄の1080が入ったりして興味津々です。とくに1080、渋いですね~。葛生でまだ火が入っていた頃は、運転日が分からず、結局、行けずじまいでした。明治の機関車ならではの、まだ国産蒸機のスタイリングが確立されていない頃のフォルムは惹かれます。
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梅小路、懐かしい! (32Count)
2010-03-27 19:46:21
出張、お疲れさまです。
梅小路、かれこれ20年以上も行っておりませんが、最近では1080が入線するなど興味津々です。葛生でまだ火の入っていた頃は運転日が分からずで行けずじまいでしたが、細長い煙突にラクダのような蒸気溜めと砂箱に独特のフォルム…。明治の輸入蒸機をこの目で確かめてみたいですね。
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返信>32Count様 (懐浪漫人)
2010-03-28 00:46:54
ゆっくり訪ねてみたいのですが、ここ数年何度か行けたものの短時間しか居られず心残りです。・・・鉄道博物館には行ったことありません。あまり行く気にならないのはなぜでしょうか?
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