Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

初期の頃のブログ

2018年12月05日 | Weblog
ブログが全て消失した既往があるけれど
初期の頃のブログを見ると
スキーについて書いていたんだな
たくさんの人に育ててもらったことを改めて知る

Kさん(以下おじさん)と湯沢に行った時は面白かったなぁ
父と僕はおじさんが滑るのを ゲレンデ下の食堂から眺めていたら
ゲレンデの途中でスキーを外して 歩いておりてくるものだから
一体どうしたのか?と尋ねてみたら
リフトの支柱にぶつかりそうになって
それをかわそうと力を込めたら
スキー板が折れて 一瞬自分の足が折れたかと思って
その後 おじさんは一杯やりながら少し落ち込んでいたなぁ
あの頃 みんなが人生を謳歌していた
一度きりの人生を思いっきり 楽しんでいきる
たくさんの大人から 僕はそういう生き方を学んだ

糞真面目だかお上崇拝だか知らぬが
愚痴を言いながら年貢に追われて生きる馬鹿にはなりたくない
その時代の極一部の富裕層や殿様(政府)ら権力者に
何故 庶民の時間、金、労働、命を捧げなければならないのか?
全く糞食らえだ あー腹立たしい!!

一度きりの人生 自分が 家族が みんなが幸せに生きる 楽しく生きる
そのために 働いているんだし 
人生とはそういうものだと 僕は言い切る

追伸 そんな構図になっていな実態に日々憤慨している
戦闘機に一兆円・・・は? 総理は極刑のレベルだな
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