ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

『フィールド・オブ・ドリームス』

2011-07-11 | 日記・エッセイ・コラム
久しぶりに観た。
このころケビン・コスナーに憧れたなぁ・・・・
イッツ・アメリカンドリームって感じ。
最後にレイが「お父さん」と呼びかけた時
ジョンが躊躇無く振り返ったときは泣けた。
「全ての物事には理由がある」
この言葉で全てが丸く収まってしまうが
テレンス・マンは何の役目だったのだろう・・・・
ストーリーの味付け役!?
なんにしても、久しぶりにほっこりな感じになれた。