エライのは・・・

昨夜の親子の会話

息子　「父さんはホント偉そうにしてたなぁ！」
父　　「そんな事はないよ。」
母　　「あの時は仕方がなかったのよ。」
父　　「今は違うよ。」
息子　「ははは・・・偉い父さんを顎で使う母さんが一番偉いね。」

じつは、買い物で買い忘れていた物を急遽買いに行ってもらったのでした。

母　　「え～～～どんなに母さんがヘルプしても逃げて行く貴方が一番でしょ？」

そう、手伝いを頼むと、都合良くトイレへ駆け込む長男！
貴方が我が家では一番偉いと思う。

さすがの我が家でも・・・

なんじゃこりゃのこの陽気
こう日照不足＋気温低下が続くと、鉄筋コンクリートのマンションだって
室温低下になってしまいます。

冬の間は、のお陰で暖かいので、エアコンを使う事のあまり無かった木琴家も今日はスイッチONです。
まめちゃんの換羽が始まっているので、体温低下には気をつけてあげなくては・・・

それにしても、ジェットコースターに乗ったような気温の変化。
人間さまも堪えます・・・

4月だよね？

今日は４月１６日、なのに～～～まるで真冬のような寒さだ。
明日の予報にはがぁ～～～
信じられない！！！

お陰で神経痛が～～～～

メガネが合わず、読む事が出来なかった本を読んでいる。
お世話しなくちゃいけないお花もあるのに・・・

「獣の奏者」４冊　大人でも十分楽しめる。

シャイなんでちゅん

昨日は、久し振りにボクの飼い主さんが帰宅しました。
ん・・・・でも、ちょっとボクにも悩みがあるんでちゅん。
かれこれ二年間ほどは、ここのママさんがボクのお世話係だったから
今更この飼い主さんに、どう接して良いのか戸惑ってしまいます。
というか、最初からママさんが好きだったんだけどね～～



ボクを撮ってくれるっていうけれど・・・
じっとしているのは苦手だから、早く撮って欲しいの。



飼い主さんがグズグズしているので逃げ出しちゃった！
やはりココが落ち着くちゅん♪



これはママさんの撮ってくれた一枚、一瞬で決めてくれましたよ～～

☆木琴の感想☆

にゃんさんが健在中は、私の手の中で羽繕いする事がなかった。
それが今年はまったりしているから不思議だ。
相変わらず上手ではないけれど、それでも一生懸命嘴を通そうとしている。
独占できる事が分かっているからか、単に老化の為に拘らなくなったのか
それは定かではないけれど、木琴にとっては、文鳥のぬくもりを感じる事が出来る至福の時、まめちゃんに癒されています。

早めですが・・・

ロブスホップスコッチ　Rob's Hopscotch (7888) 06/02/1993 (R. Robinson) Semidouble dark pink sticktite pansy/dark blue fantasy, wide dark red-purple frilled edge, some green tipped top petals. Medium-dark green, quilted, serrated. Semiminiature

まだ咲き始めたばかりですが、グリーンのチリチリ感がなかなかイイ感じ。
とてもゴウジャスなお花だね～～
ありゃ・・・セミミニなのに6㎝の鉢に押し込んでます。
もう少し大きくなるのですね～～鉢をアップせにゃいかんね
Ｍさん、いつもステキなお花をありがとう

やっと咲いた♪

ロブススマーティーパンツ Rob's Smarty Pants (8614) 05/31/1997 Miniature

もう何時頂いたのか定かでなくなってしまった。
一度だけ一輪咲いたけど、こんなお花ではなかった気がする。
やっとおパンツらしいお花のようです。
テープには２年前に脇芽を挿したとある。
ということは、仕立て直したもののようです。
Ｋさん、ありがとうございました。

☆メモ☆
ミニは小さい鉢で育てる。（手作りのプラカップ容器使用径2.5㎝）
生長はゆっくり、植え替えは控えめにした方がよさそう？
これは6㎝の鉢にカップアップ済み



ロブスルーズヌードル　Rob's Loose Noodle (9038) 05/31/2001 Miniature

苗を頂いたものも、購入したものもダメにした。
購入した株の葉挿しから出来た唯一の苗から開花です。
これも難儀した。

開花報告

なんと頂いた状態のまま放置・・・
それなのに咲いてくれていました。
だからセミミニなのに、ミニサイズです・・・
小さい方が有難いのですが・・・お花がかわいそうです

これからちゃんと仕立て直ししてあげなくっちゃ
可愛いお花をありがとうございました。

君には関係ないね

今日は「花祭り」お釈迦様のお誕生日。

明日でにゃんさんがこの世を去って一ヶ月になりますが・・・
ひとり？一羽残されたまめちゃんは、相変わらずマイペースです。
その動きがあまりにも危険なので、放鳥時用の巣を床に置いてみました。
にゃんさんの為に購入した壺巣なのですが、彼には拘りがあって未使用のままでした。



そのまま置いたら動いてしまったので、ストッパーで固定したら、寄って来ましたよ～～



しばらく覗いていましたが、木琴の思う壺（笑）壺巣にINしてくれました。
でも～～～まめちゃん、この格好は、「頭隠して尻隠さずだよ～～」



足の悪いまめちゃんには、凸凹のこの壺巣は、身体を安定しやすいらしくお気に入りなんです
白内障だったにゃんさには、昔からの糸で形作られたツルツルした壺巣が欠かせませんでした。（もう入手困難になってしまいましたが・・・）
壺巣の上から下へ降りる時に、爪が引っ掛からずに降りる事が出来たのでした。
文鳥でも人と同様に、老鳥にはバリアフリーが必要なんです。

ところで、まめちゃん、君も７歳半なんだよね～～お腹が弱くて本来の文鳥さんの○んをした事を見た事がないね・・・←軟便
身体も小さく羽も貧弱・・・そのうえに足も悪い。
でもでも、今日も元気一杯ありがとう
にゃんさんの分も長生きしてね

今が盛り

大好きなジアルプスが満開になりました♪
ダークグリーンの葉に清楚な白に淡いブルーのストライプが良く映えます。

春爛漫

今年の桜は、試練の連続。
昨日の風速３０ｍを超える大風にも耐えて、満開を迎えました。





風で傷んだお花が痛々しいですが・・・
ピンク色に染まった桜を満喫して来ました。



桜の寿命は案外短く、５０～６０年だそうです。
此処に植えられているのは、まだまだ若い樹達。
花数はまだ少ないけれど、きっと↑の様に立派に生長して、将来楽しませてくれる事でしょう。



ハクセキレイを偶然見つけました～～
動きが早くてシャッターチャンスが難しい鳥さんですが、この時は大人しくしてくれていました。
胸の黒が印象的ですが、飛んだ姿は翼が真っ白できれいです。
ラッキー！！！