陽だまりのように

ぼちぼちですが、気ままに日々の事を・・・

何だったんだろう

2013年07月30日 16時08分45秒 | 日記
前回のインストラクターの方が、今日の課題をメモしてくれていた。
しかし、私に実際に指導を受けた事がない例の女史が今日の指導者になり、最初からトラブルの連続。(泣)

先ず私のバージョンを間違えられてスタートした。
それも説明用ヘッドフォンの音が流れぬまま始まった直ぐ後の誤り。
年齢的にも眼が怪しくなるのも理解出来る。
でも、彼女は眼鏡を使用せず、見えないので、度々使用する箇所を間違えるから、どこを使用したのか分からず終い。
彼女が使用する素材のファイルの場所が分からず、時間ロスには泣きそう。

課題に悪戦していると、後ろから「そこはこうした方が良いのに。」っと言われても、そういう指導だったのですが・・・???
確かにいろいろな方法があるのでしょう。
しかし、途中で中断されると混乱するばかりでは?
彼女が出来る人なのは分かるけれど、一度にああだこうだ言われても、スミマセン・・・初心者には少しも理解出来ず頭の中では大混乱。

判断に困っていても、後ろの彼女は他のクラスの生徒さん?と雑談中で、声をかけないと気付いてもくれない。
時折、誰に言っているのか分からない言葉が・・・「印刷して。」と。
私に言ったのでしょうか?

前回の指導者さんの「葉書だから楽勝ね。」の励ましはなんだったのだろう?
こんなに葉書で苦労するなんて思っても見なかった。

帰宅し、ネットから似た画像をコピーし同じようなデザインの年賀状と暑中見舞いを作成してみた。
「あ~こういう意味だったのか。」理解出来た事も多々。
しかし、どうしても分からない事も残ってしまい、どうもすっきりしない。