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今週の始まりは、本来の家族構成のはずだけど、かのんにとっては大勢の人の中で過ごす稀な時間
ちょっと緊張したり、おもてなししたりでお疲れの様子



昨日のかのん
べったり離れようとしません
ちょっと姿が見えないだけで、大きな声で呼ばれますｗ



本日も変わりはないのですが・・・脱力したこの姿、文鳥には見えませんね（笑）
ママさんは、水鳥（アヒルのおもちゃ）を思い出していますｗ

日記
台風が去り、毎日梅雨が明けたように暑い日が続いている。
セミの鳴き声も盛んだ。

昨夜はＫさんのブログから文鳥の病院での治療について考えさせられた。
ストレスのかかる通院と小さな体に負担となる処置が、弱った文鳥に及ぼす影響はどうなのだろう？
私なりの意見をメールさせて貰ったが、直ぐに丁寧な返信があり同意見だと確信出来た。
彼らの寿命を考えると、その日その日が大切で、大好きな仲間や家族と過ごす時間こそが幸せな時間なのだと。
先月通院した時、息子に「余計なストレスをかけるな！」と、苦言を言われたが、まさにその通り。
文鳥を含め小鳥との付き合いは２０年を超える。
小さな文鳥に過度な処置は行わず、自宅で見守ろう。
鳥専門医が近所にいない現状では、それが最善の方法だと確信していたはずなのに、不安でならないのも事実だ。