陽だまりのように

ぼちぼちですが、気ままに日々の事を・・・

ボケ写真のかのんでも実は・・・

2011年08月12日 19時53分58秒 | 文鳥




穏やかに巣の上でうたた寝中のかのんは、じつに愛らしく癒されます。

しかし、最近のかのんは凶暴文鳥と化しています!



何が気にいらないのか不明
とにかくイライラしている様子で



ママさんの手でさえ、本気で捻り入りで噛みつきます(涙)



本鳥は少しも悪びれていないので、怒る事も出来ませんが、とにかく痛い!!!
皮膚の柔らかい所を狙ってガブリ!
以前の人懐こいかのんは、いったい何処へ?



そして、また体重が増えました(汗)



かのんは気にしている様子はありませんが、これはやはりデブ文鳥道へまっしぐらでしょうか?
ヤバいですよね・・・・

不信感

2011年08月12日 02時00分17秒 | 日記
離れている故に、得られる情報は限られる。
心配だから真実を知りたいが、近しい所からの報告はなく、こちらから失礼覚悟で直接医療機関へ電話して病状を説明してもらった。
そうして知り得た事は、今まで知らされていた事と全く違っていた。

罹りつけを信じ服用し続けていた、たった一種類の薬剤の副作用がひとりの人間の自由を奪い苦しめた事。それが真実のようだ。
はっきりとは言わないが、長期間服用し続けたその薬剤を中止し、本来の治療に戻した結果、病状に良い変化が現れた。
その事は嬉しい事だが、納得いかない事は、他の家族への説明と今日聞いた事では、話が違っていた事だ。
都会の子の質問には正しく答え、田舎の子には適当に誤魔化してもよい?そんな感じに受け取れた。

古くからの罹りつけだから絶対大丈夫だという老夫婦の思い。
田舎の古くからのお付き合いは重要かもしれない。
けれど、素人目に見てもわかる変化を見逃し、適切な治療を施せないのならば、もう大切な人を任せる事は出来ない。

年老いたふたりは薬剤の怖さを知らない。
私達は自分が服用している薬剤が何なのか、知る権利があるが知らなかった。当然処方する側は説明する義務があるのに。

お○者様は神様神話は崩壊し、自分の身体は自ら守る時代になったのに、遠慮して当然知らねばならない事も聞けない老夫婦がいるのに、フォローも望めない医療機関に、これからが不安になった。