子供の頃から親しんできたテレビのアナログ放送が本日で終了した。
娯楽があまりなかった頃、茶の間の中心で様々な情報を届けてくれる無くてはならない存在だった。
今日からは完全デジタル化した(被災地は除く)訳だが、名残惜しい思いで一杯だ。
そんな歴史的な日にデジタルならではの3D映画を観賞してきた。
街中は人出も少なめ意外な感じだった。
節電対策の休日出勤の影響なのかな?
「ハリー ・ポッターと死の秘宝PART 2」
時代の流れに乗れなかった我が夫婦が、お初の3D映画に挑戦したが、やはり弱ってきている眼には過酷だった。
でも、映画の内容には夫婦揃って大満足、DVD化するのが楽しみだ。