![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/82/e0fcbff97e2eeac6c627a1389e44f070.jpg)
掌にすっぽり収まってしまうほど小さい文鳥さんですが、結構飼い主さんの様子を把握しているんですよ。
先日の先生のお言葉
「ペットは期待通りにならないでしょう?
だから、人も動物のように期待しなければ、落胆もしないよ。」と。
確かに言葉は発しないけれど、元気がなかった頃の私が、いつも通りに水浴びをさせようと試みても、しようとしなかったもんね~~かのんちゃん。
かのんなりに私の異変を察知していたように思っています。
私の調子が上向いてきた今日は、いつも通りに水浴びもして、PC周りで「キューキュー」「キュルキュル」と、甘えた声を出してくれました。
先生、人間は言葉で伝えようとしても、相手に理解しようとする気がなければ伝わらないですね~~言葉が邪魔しているのでしょうか?
言葉がないからこそ、大好きな家族の事は、観察して情報収集しているのが文鳥ズなんですが、ペットはバカに出来ないですよね。