GW中も雑用で追われて終わりそうなので、
何かそれらしいことをしたいと思い、
録画されたTV番組から物色・・・
若者の間では「ここさけ」と呼ばれている、
という青春アニメ映画を観ました。
自分の言葉が災いして家族が崩壊したエピソードがトラウマになり、
しゃべれなくなった女の子が主人公です。
しゃべろうとするとお腹が痛くなってトイレに駆け込む現象が特徴。
高校生になり、あるキッカケで、
「歌うときはお腹が痛くならない」
ことに気づき、ある催しでミュージカルを上演することになりました。
集まった友人達が、
時にはサポーターとなり、
時には同じ悩みを抱えた同志となり、
様々な人間関係を経て、
彼女がトラウマを克服していく物語です。
緊張するとお腹が痛くなる子ども、
いますよねえ。
例えば、ちびまる子ちゃんに登場するキャラクターで言えば「山根君」。
真面目で頑張り屋だけど、
プレッシャーに弱くてすぐに「胃腸が・・・」とお腹を押さえる、あの彼です。
大人ではいわゆる「過敏性腸症候群」と診断される人々。
「途中下車症候群」とも呼ばれ、
緊張を強いられる状況が続くとお腹に症状が出ます。
脳と腸って、リンクしてます。
映画の中で、
主人公+3名の準主人公が登場します。
男女二人ずつですが、
友情と恋愛のグレーゾーンで微妙な関係がユラユラ・・・
遠い昔の思春期、青春期を懐かしく思い出しました。
★ 5点満点で3.5点。