花梨の化粧水に触れたブログがいくつかありました。
元宮内庁御用達の香水職人で95歳のおじいちゃんが花梨の種を材料にして手作りしているのだそうです。発端は手荒れのひどい家族のために研究し、作り出したとか。
発売元の「久邇(くに)コーポレーション・ルリ」のHPの中に商品説明がしてありました。
まず成分はクインシードエキス(花梨の種のエキス)、アルコール、水酸化カリウム、グリセリン。オイルフリーで、保湿や消炎、殺菌作用が高いと特徴が書かれてました。
「色止め、着色剤は一切使っていません。混合肌の部分ケアにも最適。ひじやかかとなど乾燥のひどい部分につけてもOK。もちろん全身にお使いいただけます」とあったので、試しに200ml(消費税込み2100円)サイズをネットで注文してみました。
ほのかに花梨の香り(?)がするようです。多少のベタつきを感じますが、これも特徴なのかなという程度です。使い始めなので、評価はもう少し使ってみてからにしたいと思います。
元宮内庁御用達の香水職人で95歳のおじいちゃんが花梨の種を材料にして手作りしているのだそうです。発端は手荒れのひどい家族のために研究し、作り出したとか。
発売元の「久邇(くに)コーポレーション・ルリ」のHPの中に商品説明がしてありました。
まず成分はクインシードエキス(花梨の種のエキス)、アルコール、水酸化カリウム、グリセリン。オイルフリーで、保湿や消炎、殺菌作用が高いと特徴が書かれてました。
「色止め、着色剤は一切使っていません。混合肌の部分ケアにも最適。ひじやかかとなど乾燥のひどい部分につけてもOK。もちろん全身にお使いいただけます」とあったので、試しに200ml(消費税込み2100円)サイズをネットで注文してみました。
ほのかに花梨の香り(?)がするようです。多少のベタつきを感じますが、これも特徴なのかなという程度です。使い始めなので、評価はもう少し使ってみてからにしたいと思います。
花梨の花の絵をほめていただいたと思ったら、花梨のブログをやっていたのですね。
お礼にトラックバックを送ります。
一度完熟した花梨の実の匂いをかいでみたいと思っています。
コメントを頂いたので、こちらに来させていただきました。
花梨尽くしのお部屋ですね。
昔祖母が、花梨を薄く切って糸に通して干し、からからになると、煎じて風邪の説き、飲ませてくれたのを思い出しました。
花梨ジュース、吉野地方の道の駅で買ったことがあります。
これは、美味しいですね。
わたしは花梨の化粧水に出会って初めて花梨という実を
知ったのですが、先日出かけたスーパーで初めて花梨の
実が売られているのを見ました。Cubeさんのこちらの
ブログで花梨の実の利用法について少し勉強させて頂き
たいと思います。
花梨の香りが漂ってきそうな絵をお願いします。
>anikobeさん
祖母の方が花梨を薄く切って糸に通して干し、それを煎じて、こたつに入って湯呑みを手にした光景が目に浮かびます。古き良き日本の懐かしい原風景ですね。
>わさびさん
花梨の実って、まったく傷がなく色も形もきれいなものと、傷だらけで本当にでこぼこしたものがありますね。同じものなのにすごい落差があります。
>assamさん
花梨酒、蜂蜜漬け花梨、花梨ジャム……と「話の種」がだんだん煮詰まって、最後はもう一度コトニャータで仕上げでしょうか。知恵をカリン!←ちょっと無理がありましたね。
私も購入することにしましたよ>化粧水
「期待しすぎないように」と思いつつ、実はとても期待しちゃってますw
私も報告日記書くつもりです。
また遊びにきますね。
カリンのブログですかー。すごいですね。
カリンって奥がふかいんですねー
>YUKI@母ヤギさん
ただ今、お試し中です。思っている以上にいい感じのようです。
>麻綾さん
花梨の道に深く分け入ってしまいました。