逆さマッタホルン
朝5時起きをして朝日に輝くマッタホルン 見事でした、
ゴルナグラードモンテローザ鉄道にて(標高3089m)
ゴルナグラード駅に着き、展望台より素晴らしい景色を眺め、
ローテンボーデン駅(2815m)ここで下車し、ハイキングスタート
(約1時間30分)リッフェル湖にて”逆さマッターホルン”を眺めながら
おにぎり弁当又格別の味でした。山を見ながらのハイキング、
リッフェルバルグ駅(2582m)迄、有志の方はそれから2時間半歩きました。
私達は列車で戻り、ホテル着後合流して希望者のみスネガは(2293m)
地下ケーブルに乗って展望台へ、又有志は2時間のハイキング、私達は
ロープウェーでブラウヘルト(2577m)ゴンドラでロートホルン(3100m)へ
いろいろな角度からマッターホルンを見てきました、素晴らしかったです。
(最大化にして見て下さい)
朝日に輝くマッターホルン 列車で見えたマーモットの像
ハイキング風景 高山植物綺麗な青
マッタホルンを眺めながらの
ハイキング 牛の放牧高山植物を食べて
美味しい牛乳を
ロートホルン(3100m) ねずみ返し(家並みが残っていました)
高山植物も咲き素晴らしい山々を見ながらのコースなだらかな下り坂を
クライネシャイデック(2061m)へユングラヨッホ鉄道にてアイガーランド・アイスメールの2ヶ所の停車しトンネルからアイガー北壁!外界を見ました。ユングフラウヨッホ(3454m)スフインクステラス(メンヒとユングフラウが見えました)氷の宮殿をみて、雪の上も歩いてきました。アイガー3970m・ メンヒ・4099m・ ユングフラウ4158m お天気に恵まれ素晴らしい山々が見ることが出来ました。
トッツプ写真 ウ‘ェンゲル駅近辺
(夕日映えて下のほうが赤く色ずいています)
ルツェルの瀕死のライオンフランス革命中1792年
パリにてルイ16世を守るために戦死した、
スイス人兵の忠実さを
たたえたライオン像、砂岩の岩山に刻み込まれた
悲しげなライオンが印象的でした。
シュバーネン広場(白鳥広場)にてバスを下車カペル橋
(14世紀の屋根付木造橋ルツェルンのシンボルです。)
シュプロイヤー橋(15世紀の粉ひき橋こちらも
木造屋根付橋でした
カペル橋の反対側で市街中心地右
子供喰いの噴水・・・時計搭(通常毎時4分前から
しかけ時計が動き出します、天久時計ということで
日、月、星座を示します)
染井吉野桜(100本)1975年4月10日奈良県の
浦田善之さんがベルン市へ寄贈されたそうです。
ウ‘ェンゲン駅 ホテルよりの眺め
町のパン屋さん(6.9Fr5.9Fr×90円ですからチョト高いかな?
ゆったり旅するスイス・アルプス・ハイキング
パンフレットが目に入り申し込みました
(マッターホルン・モンブラン・ユングフラウヨッホ観光)
成田発 10:15 空路、アムステルダムへ
(飛行時間11:30の空の旅)
乗り継ぎ16:10 空路、チューリッヒ(1時間ぐらい)
ホテルはチューリッヒ中央駅近くのホテルに宿泊、
着後町を散策、道路の延長にホームがあり 改札は無い
切符を買い各々がホームにある独立した改札機に
切符をいれチェクをして置く、日本の駅とは大分違っていました、
チューリッヒ市内には2005年テディベアーコンテスト
企業が工夫をした数々のテディベアーが愛嬌を振りまいていました。
成田空港出発ロビー アムステルダム上空より
チューリッヒ中央駅 街角に並ぶテディベアー
トップ写真はルツェルンのカペル橋