海老根蘭(二種) 2008年05月10日 | 花と植物 ・開花時期は、 4/20頃~ 5/15頃。 (東京近辺での開花時期) ・日本原産。 ・名の由来は、地下に連なっている茎と、 そこから生えている根の様子が、 まるでエビの頭を指でつまんで持ち上げた ように見えるところから。 1600年代の書物にはすでに海老根の名が 出ているほど、昔からよく知られた花です。・黄色の「黄海老根」(きえびね) 数十年前はとても貴重な花と聞いておりましたが最近は近所の庭にも沢山咲いていました水仙二種類家の方に名前を尋ねると??水仙によく似た葉なので、調べてみると釣り鐘水仙でした此方も葉が水仙の葉のようで花は鈴蘭によく似ていました鈴蘭水仙花言葉は「皆をひきつける魅力」 « 合田草 (ごうだそう) | トップ | 今月の俳画 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ご近所の庭に? (チーママ) 2008-05-11 04:52:33 エビネランと言うと、母を思い出します。大好きだったので、実家の2F日当たりのいいとこに鉢を並べていました。ほかのランのような派手さはないけど、上品な感じがしてました・・・室内のイメージだったけど、この辺の庭でOKなんですか釣り鐘水仙 近所の道端で見ていたような気がするけど 地植えになっているヒヤシンスかと思ってましたぐんぐん伸びて花の隙間があるのかとスノースレークと言ってますが、鈴蘭水仙ともいうんですね。ウチで増えて増えて山盛りになります。4月半ばにたくさん咲いていたんだけど、撮り忘れ 花の中を覗くと、ぜんぜん違う花みたいです~ 返信する 栽培出来るのでしょうか?? (neko) 2008-05-11 10:57:29 チーママさんご実家にも良い香りがするそうですね、>釣り鐘水仙 近所の道端で・・地植えのヒヤシンスそのようにも、丈は30㎝ぐらいありました、>スノースレークと言ってますが、鈴蘭水仙ともいうんですね。別名「スノーフレーク」 ”小雪のかたまり”といった意味。お花の呼び名は色々と有るようですね、私は終わりの頃見たので、全体写真は綺麗でないので、花を何輪か頂いて写して置きました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ほかのランのような派手さはないけど、上品な感じがしてました・・・室内のイメージだったけど、この辺の庭でOKなんですか
釣り鐘水仙 近所の道端で見ていたような気がするけど 地植えになっているヒヤシンスかと思ってました
ぐんぐん伸びて花の隙間があるのかと
スノースレークと言ってますが、鈴蘭水仙ともいうんですね。ウチで増えて増えて山盛りになります。4月半ばにたくさん咲いていたんだけど、撮り忘れ
花の中を覗くと、ぜんぜん違う花みたいです~
ご実家にも良い香りがするそうですね、
>釣り鐘水仙 近所の道端で・・
地植えのヒヤシンスそのようにも、丈は30㎝ぐらいありました、
>スノースレークと言ってますが、鈴蘭水仙ともいうんですね。
別名「スノーフレーク」 ”小雪のかたまり”といった意味。
お花の呼び名は色々と有るようですね、私は終わりの頃見たので、全体写真は綺麗でないので、花を何輪か頂いて写して置きました。