南十字星☆

この道48年のフラメンコギタリスト青木敏郎のひとりごと

貧乏にも暇

2007-09-30 10:53:34 | ・ボクの日記。
9月29日
ボクはビンボーだから暇がない。
月に1度の完全休業のこの日下関激安ツアーが不成立で、
家内に1日おつきあい。
10:30フラワーアーテイストのローズさんのお城の完成をお祝いした後、今治へ。

12:00途中の日浦の山道は一面真っ赤な彼岸花。
これが延々と10分続く

12:30ソートー遠いJA周桑の周ちゃん広場で野菜を買って、予約OK!

13:30エスパーニャ・ミロでランチ
ゆったりと時は流れ、おいしくいただく。
ボクは現在歯が若干不自由なので、魚を(右上写真)


15:00そして海の見えるカフェさんへ。
小雨に煙る風情もまた格別だった。ご夫妻に強力な援護をいただくがあと1日を残すヤマハ決算セールの輝く60万円のギター購入も家内の壁は厚い。
「両肩に架けて両手で持ってまだ余るほどあるのにどうするの」

おいしいコーヒー一杯ですっかり長居してしまった。