7月28日コミセンで浩ちゃんのレッスン。ま、のんびりやろう。人生は長い。
あ、これ黒澤澄雄のフルサイズです。ナスカギターケースはコンパクトでこども向きです。
7月28日コミセンで浩ちゃんのレッスン。ま、のんびりやろう。人生は長い。
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7月28日コミセンで浩ちゃんのレッスン。ま、のんびりやろう。人生は長い。
あ、これ黒澤澄雄のフルサイズです。ナスカギターケースはコンパクトでこども向きです。
7月26日歩く道、昨夜は眠りこんでしまったので朝5時に出発した。
爽やかな小鳥の合唱に混じって「コケコッコ～夜が明けた～」も聞こえる。
息子と夜の靖国神社を歩いて以来の
は2か月続いた。
先日の西予市では、むかし東京から帰京したばかりの頃の私を頼って片道2時間半かけて松山の自宅までフラメンコギターのレッスンに通ってくれたお弟子さんに招かれた。昨年大病から立ち直られて1年たった。住職をされているが跡取りのご長男が京都での長い修行から戻られてすっかり安心されている。この30年の私のフラメンコギターの歩みのすべての行事に遠くから駆けつけていただき、何度かライブもお世話になった。一夕、我が家で伊藤日出夫先生と濁り酒を酌み交わし、喜んでもらった思い出がある。お弟子さんやヤマハ教室の生徒さんの話題は基本的に触れないようにしているが、一番弟子のこの方は人生の友でもある。
会は自作の管球アンプの完成披露ということであったが、ご家族、兄弟、彼が心血を注ぐ自作アンプ仲間の方たちを集めた宴の最中で、奥様が彼の誕生日であると告げられた。おめでたいことであるが、この日を迎えるためにはよほどの困難があったのかと推察した。
自作スピーカーから、高音・中音・低音・プリと４台の自作アンプを通してマッタリとジャズを聴いたが、車から一番新しく入手したフラメンコギターをかけてもらった。車ではさほど感じることはなかったがギターと録音の最新の技術は驚愕だった。
雷鳴とどろくCDについては次にしよう。
7月22日大洲市から西予市に入ってすぐ信里という里がある。
ここを左に少し行くと、海かふぇさん一押しの『こけむしろ』さんがある。
この信里から右に少し行くと、30年来のお弟子さんの住むお寺がある。12時からお招きを頂いたので、家内とまずここへ伺った。
曇りからすこし小雨が、やがて薄日が差す絶好の山の精気を全身に浴びた癒しのひととき。
7月19日松山市民病院には5週間に1回通院している。ここに来ると自分は病人なんだと実感する。
油断をするといくらでも跳ね上がるグリコヘモグロビン・エーワンシーが今回は一気に3ポイント下がった。
夕食後に30～40分の
と正しい食生活、夜更かしをやめてようやく2年前のころの体調と体重に戻った。この町に住んで30年を超えた。
夜のとばりが下り始めた静かな道を歩くときに、見えてくるものがある。聞こえてくるものがある。
写真はほんとのとばりが下り始めた2年前の秋。とばりは帳と書く。緞帳はとっても重いんだ。
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7月17日梅雨が明けました。
さあ、いよいよです。美味しい王府井の豪華コース料理と、魅惑のフラメンコ一座のひととき
(撮影；jiro 昨年の）秋の月の夜のひとときを■タオル美術館プレゼンツ フラメンコ・ディナーショーで
魅惑のフラメンコのごあんない
◇と き ９月28日（金） ◆18:30～19:30 ディナー ◆19:30～20:30 ショー
◇ところ タオル美術館；レストラン 王府井（ワン・フー・チン）2階
〒799-1607 愛媛県今治市朝倉上甲2930 / TEL:0898-56-1515
アクセス◇おだい 5000円(お食事付）
◇うけつけ タオル美術館 海のみえるカフェ 出演者へ
◇めんばー
バイレ 大西 美江 
バイレ 松村 布美 
カンテ ホセ・エル・ニーニョ・カガオギター 廣川 叔哉ギター 青木 敏郎
7月16日爽やかな快晴なり。家庭菜園の青いトマトが孫たちの夏休みを待っている。
鮫島有美子さんはウイーンに住んでおられるのですね。富田千種さん（バリトン)もやはりウイーン在住。どうりで数あるyoutubeの投稿の中からストレートに伝わって来たはずだ。
鮫島さんの
ロシア民謡 長い道。これはいい
ではこれをもって頭を
フラメンコに戻します。いざ
7月15日今までに経験したことのない大雨が日本列島を襲撃してその惨状に心を傷める日々。
家内の父母が眠る熊本市がまず映った。
そんな最中に「ウィーンわが夢のまち」の編曲が終わりスコアが完成した。
若かりし日々にはソプラノの今井久仁恵女史のステージのお供をさせていただいたり、一昨年には彼の地を旅したにも関わらずこの曲の記憶が無かったが聴くうちに名曲の虜となった。
チグサバージョンのオルガンの上品で荘厳な演奏から音を採って編曲した。依頼者の夢と希望の糧となって役立てていただければ嬉しい。
キーＦ ①Chigusa TomitaキーＡ ②The 3 Tenors
7月11日雨だ。久しぶりに2日間全く予定なしだ。溜まっていた楽譜とスコアを仕上げよう。
マンドリン・アンサンブル・ピアーチェ さんに『ウイーンわが夢のまち』を依頼されている。聴いたことがなかったがいい曲だ。
というわけで昨夜は久しぶりに体力をつけようと和気のうなぎやに行くも、
先週金曜に続いて休み。仕方なく海鮮北斗でわざわざウナギを食べたがここはやっぱり魚のものだった。
うちゃんから山形のさくらんぼが届いた。おいし～～い。
フラメンコ・ディナー・ショーのチケットがいよいよ発売されました。第一報です。
7月4日レッスンは急遽、例の曲となった。
演歌の帝王じろうさんと恒例の「昭和の味めぐり」はなぜか松山二番町へ。（by jiro)
お目当ての店は灯が消えていたが、石松うどんでざるそばをいただくじろうさん。
ま、ネオンをいただいたようなものです。
宵の口ではしぶい男もしゃれた女もまだ歩いてませんでした。
7月8日久しぶりの快晴だ。爽やかな青空。
時間が取れて採譜は完了し4時間ばかりアップしましたが、著作権法27条に抵触してはと
削除しました。さらなる大ヒットを願って
7月3日曲は主和音トニックつまりDmに始まりトニック終わる。属7和音ドミナントセブンスは主和音に導くため、曲中にD7が来ればGmに部分転調しているわけです。
①いきなり音が採れる方は、小鳥の声がドレミで聴こえる方です。絶対音感
めでたし②そうでない方は、音を
聴いて頭の中で歌って
ください。それをピアノやギターなどで確認してください。2～3分は頭の中で鳴っています。これが出きれば耳コピオッケー。いわゆる相対音感ありですね。ピッチは440Hzです。③そそそ、そんなという方は、音を聴いてリズム・カウント表にマークして音価を採ってください。
④その位置に思いついた音を入れて一つ一つ確認して音名に変えてください。糸を紡ぐように。
⑤出来上がったらyoutubeをかけていっしょに弾いて確認して完成！めでたしめでたし。
⑥アンサンブルに編曲するときは
これも参考に。
7月3日未明youtubeの五木ひろしの歌に合わせてギターで弾くとキーはDマイナーだ。カラオケの動画はC#マイナーで配信されているが、ここでは本人篇で行く。初期の映像が気張ってなくてよかったがのど自慢の方々の投稿に紛れて見つけられないのが残念なり。