ボクは2月のライブを終えたとき、
次のライブに新曲を、一度も弾いていないまっさらピン!(辞書にない単語が含まれています)をと思いつきました。
がじゅまるのMUSICAさんのコメントがヒントとなって。
そしてそれが完成したのです。曲名はもちろん「木洩れ日のアイレ」
今から1週間猛練習!うまく間に合うかなぁ、それだけが心配なのよ。
大野八重子さんがまっさらピン!で踊ってくれる。
♪♪以下がじゅまるさんのブログより
■OWLさん>これはえらいことです。さきにタマゴかけご飯食べておかねば喉を通らなくなったらいかん。です。
Posted by:ボク at 2006年03月06日(月) 23:05
■ボクさん>3月10日、ダリ展行ってみようと思ってます!
Posted by:OWL at 2006年03月06日(月) 00:20
■
OWLさん>ありがとうございます。
ダリ展はとにかく生で響くのです、ガラス越しの楠の木洩れ日がやさしいのです。巨匠の傑作も感動ですが、愛媛県美術館は裸で、素手で全力で立ち向かう少年の気概をボクに与えてくれました。これがアイレというのでしょうか。スパニッシュギターもいいですよ、ぜひお越しください。
■「木洩れ日のアイレ」は3月10日初演です。
Posted by:ボク at 2006年03月05日(日) 00:42
■オリジナルなのですね。「木漏れ日のアイレ」、ぜひ拝聴したいです。あの空間に拡がるスパニッシュギターの音色、とても素敵です。
またボク様のギター、聴きに伺いまーす!
Posted by:MUSICA at 2006年03月02日(木) 19:06
■「木洩れ日のアイレ」はダリ展のために作りました。
パコ・デ・ルシアの初来日(1972)のとき目にした「
即興のルンバ」の哀愁に濡れたイントロが忘れられず、そこを「序」の部分に使って美術館のやさしい木洩れ日のイメージを表し、ダリの故郷カタルーニャで一番有名な民謡「
鳥の歌」のテーマを
カザルススタイルで「破」の部分に、そして「急」の部分は「鳥の歌」のインプロヴィゼィションをもちろんフラメンコのブレリアスで締めた、オリジナルではないがどこにもない新曲です。だから創ったではなく作ったです。
■MUSICAさんにヒントを貰って思いつき手垢の付いていない曲を美術館に置いてきたいと思います。
「
霊感」パコ・デ・ルシア
Posted by:ボク at 2006年03月02日(木) 18:57
■ボクさん>ウガミショレ!
「木漏れ日のアイレ」はお作りになられたのですか?
聴きたいですっ!
Posted by:
KAI at 2006年03月02日(木) 12:53
■ボクは今日《木洩れ日のアイレ》という曲がまとまりました。
Posted by:ボク at 2006年03月01日(水) 23:16