歩：2018年6月の散歩実績

6月は梅雨も短期間で散歩には良い状況だった。 6月後半は暑さが強かったが何とか700㎞超の散歩ができ満足。 これで今年前半の累積距離が3,600㎞を超え年平均600㎞の目標が現実味を帯びた。 散歩を通して体力と知力の維持は私のライフスタイルにしていきたい。 6月　　　950,907歩　　754㎞　 26日 (6/10を含む） 5月　　　786,279歩　　625㎞　 28日 (5/4,19 . . . 本文を読む

盛夏降臨

早朝散歩は風もあり気分が良い。 が、徐々に日差しも強くなり暑さを感じる。 それでも、日中の散歩からすれば十分快適だ。 9時半ころに再び散歩に。 家内がペットボトルを保冷袋にいれたら、と言うが 事前に冷凍庫で冷やしたから大丈夫。 日差しが強く既に30℃を超えているので木々の多い ニュータウン街を歩く。 その前の多摩川沿い、交通公園あたりの1時間は辛い。 豊ヶ丘商店街のところから一本杉公園に向かう。 . . . 本文を読む

FP3級に合格した

5月下旬に実施されたFPの合否結果が 昨日、試験主催者のHPに掲載された。 今日、散歩から帰ったら郵便受けに 合格証と採点結果が届いていた。 採点結果は自己採点と同じ。 学科は52/60、実技は60/60だった。 3級の学科合格率は、57％、 実技（個人資産相談業務）は、71％だった。 2級に向けて今月から早目の準備をしている。 気を抜かないことが肝要だ。 ちなみに、今回の2級の学科合格率は2 . . . 本文を読む

早くも梅雨明け

昨夜も寝苦しかった。 あまり無理に我慢せずエアコンを弱めに入れている。 早朝散歩、二度目の散歩は昨日と同じコース。 暑い日は木陰のあるところへと足が向いてしまう。 週間予報では連日30℃超えとなっており、 ニュースでは梅雨明け宣言がなされた。 梅雨入り：6/6　梅雨明け：6/29と少し拍子抜けのする 今年の梅雨であった。 夕食はそうめん。 ------------------------ . . . 本文を読む

『2010年』

33年も前の映画なのか。 と、感慨深い思いで視聴した。 見えざる神の手（モノリス）が地球文明の行く末の 警告として木星を「太陽」に変えたのか。 >Filmarks映画情報の感想 『ロイ・シャイダーの宇宙飛行士ぶりが似合いすぎ。 のちの日本人宇宙飛行士・毛利さんとかぶる。』 誰かに似てるなと思ったが、同感。 ---------------- 原題：2010 製作年：1984年 製作国： . . . 本文を読む

蒸し暑い！エアコンの冷房稼動

昨夜は熱帯夜だったようだ。 今朝は曇天。蒸し暑さを感じる。 アメッシュを見ると北に雨雲が。 一応、折り畳傘持参で散歩に出かける。 降られはしなかったがとにかく蒸し暑い。 9時前に二度目の散歩。 曇天だったので日除け対策は割愛。 多摩川の交通公園を通り馬引沢南公園かたニュータウン街を歩き 奈良原公園で折り返し多摩センター経由で1時に帰宅する。 途中から日差しも出てきた。少し後悔。 午後はのんび . . . 本文を読む

風があるも蒸し暑い真夏日の散歩

早朝散歩は雨雲接近のようなので取りやめ。 だが、杞憂であった。 乗り気でないときの言い訳じみている。 今日は風が強い。 9時前に散歩へと出かける。 大栗川沿い、上柚木公園、尾根緑道と歩く。 この辺までは風と曇天で何とか気持ちいい。 次第に日差しが出て暑い。 長池公園、別所公園、そして奈良原公園でお昼休憩に。 後は豊ヶ丘のスクールロード、瓜生せせらぎ散歩道を 経由し2時前に帰宅する。 先ずはミュ . . . 本文を読む

今日も暑い

昨夜は寝苦しい夜だった。 一方、今朝は北風が流入し気持のよい散歩ができた。 だが、9時過ぎからの散歩は暑さの中。 日焼け対策もしっかりと。 交通公園からニュータウン街を歩いて奈良原公園折り返し。 瓜生せせらぎ散歩道経由で1時半ころ帰宅する。 そのほかのことは別稿で。 ------------------------ 本日の歩行：42,763歩 距離：34.6km 消費カロリー：1,451k . . . 本文を読む

時には動作確認

【昭和53年8月購入の年代物】 プリメインアンプはパイオニア、スピーカはダイヤトーン、 プレーヤはテクニクス、テープデッキはティアック。 2階の私の自室はある意味私の私物の物置のようなものだ。 そこにいることはほとんどない。 普段は居間のパソコンの前が定位置になっている。 家での活動は大概はそこで用が足りている。 独身の頃に買い揃えたオーディオ機器もそこに鎮座している。 その前にかしこまって . . . 本文を読む

サクランボ

先日、家内が好きでしょ、とサクランボを１パック買ってきた。 一度には食べ切れず少しずつ味わってこれが最後となった。 サクランボは子供の頃の思い出につながる。 （サツマイモにはさらに強い思い出があるのだが） 兄と私は父に連れられて隣の直江津に出かけた。 私の子供のころの行動範囲は狭い。 ちょっとしたお出かけと言えばほかに高田くらいだ。 そういう時は滅多にないので真新しい白いパンツをはかせてくれ . . . 本文を読む