歩：2018年9月の散歩実績

8月は猛暑続き、そして、9月は長雨だ。 悔しいことに月の半分しか歩けなかった。 まだ、旗を降ろすつもりはないが黄信号が灯った。 9月　　　317,829歩　　257㎞　 15日 (9/9,15を含む） 8月　　　527,434歩　　425㎞　 30日 (8/11,13,15を含む） 7月　　　759,228歩　　609㎞　 27日 (7/8を含む） 6月　　　950,907歩　　754㎞　 . . . 本文を読む

ちょっと良いことをした雨の合間の散歩

雨である。 台風24号の影響なのだろう。 朝からのんびりモードで数独とラジオ体操。 これではいかんなぁ、とネットでチェックすると雨はしばらく降らないようだ。 9時半に早朝コースを歩くことにする。 帰り道で恒例の女性に呼び止められる。 道に迷ったとのこと。 ほっておくわけにもいかず関係の人に連絡する。 迎えが来たところで散歩を続行する。 20分ほど予定より遅く帰宅する。 家内がいつもより歩いたね、 . . . 本文を読む

『帰ってきたヒトラー』

これは見ごたえがあった。 ドイツで制作されたということも驚きだ。 コメディタッチだが今の世に対し暗示的でもある。 ネットで主演俳優のインタビューに撮影の裏話もあり興味的だった。 ---------------------- 原題：ER IST WIEDER DA 製作年：2015年 製作国：ドイツ 配給：ギャガ 上映時間：116分 監督：デヴィッド・ヴェンド 原作：ティムール . . . 本文を読む

散歩のみ

早朝散歩は復路で雨が降り出す。 ただ、傘を使うまでもなかった。 夕方田舎から地元の新米が届く。 義姉さんにお礼の電話をする。 ------------------------ 本日の歩行：16,836歩 距離：13.6km 消費カロリー：567kcal 脂肪燃焼量：40g 歩行時間：2時間12分 活動量：10.5Ex . . . 本文を読む

『海賊とよばれた男』

ベストセラー小説の映画ということで見る。 出光興産創業者がモデルである。 企業家精神を体現している人なんだな。 日章丸事件というのを初めて知った。 多分小学生の頃だったかマンモスタンカー「日章丸」（多分3代目？）が 竣工しその見学会に学校から1名招待され羨ましく思った記憶がある。 ------------------ 製作年：2016年 製作国：日本 配給：東宝 上映時間：145分 . . . 本文を読む

ようやくの快晴 園児で賑わう多摩動物公園

久しぶりの好天である。 幾多の星も満月を過ぎまだ丸みのある月も。 早朝散歩は長袖を着て。 陽が出てきて腕まくりする。 気持の良い朝の散歩を楽しんだ。 9時半に二度目の散歩に出る。 所用で最寄駅と高幡不動尊に寄る。 11時半頃に動物園に着く。 園内は予想外に多くの園児たちの集団。 多分、雨で順延してたのが今日の好天に集中したのではなかろうか。 秋の行楽の始まりを感じる。 が、この週末は台風2 . . . 本文を読む

外出せず

今朝も雨。 散歩代わりにラジオ体操で体を動かす。 午前中は数独で頭を活性化してから 3か月ぶりに簿記の録音作業をするが1時間でおしまい。 午後から雨も上がりつつあったが出かける気も起きない。 録画してあった映画を見る。 夕食はすき焼き。 体が温まる。 デザートは家内が買ってきた外郎（ういろう）。 実に久しぶりにもちもちとした食感を味わう。 明日は久しぶりに晴れそうだ。 . . . 本文を読む

『グランド・イリュージョン』

大仕掛けのマジックで楽しめた。 ストーリーもしっかりしていてわかりやすい。 結末も意外性があった。 ------------------ 原題：NOW YOU SEE ME 製作年：2013年 製作国：アメリカ 配給：ＫＡＤＯＫＡＷＡ 上映時間：116分 監督：ルイ・レテリエ キャスト アトラス：ジェシー・アイゼンバーグ FBI特別捜査官ディラン：マーク・ラファロ . . . 本文を読む

富士山初冠雪の報 深まり早い秋

窓を開け手を差し出せば雨。 仕方なく終日家籠り。 涼しいというより寒さを感じる一日だ。 ミューちゃんは鼻水で息苦しそうだ。 食欲があるので安心だが風邪をひかねばいいが。 夕食はタケノコご飯に茶わん蒸し、それに秋刀魚。 体が温まる。 富士山も初雪とのこと。 秋は駆け足で深まっていく気がする。 -------------------- 富士山、山頂東側に初冠雪…平年より４日早く 読売新聞　 . . . 本文を読む

『ロシュフォールの恋人たち』

題名は知っていたが所見。 不覚にもミュージカルだということも知らなかった。 しかも、監督が「シェルブールの雨傘」と同一人ということも。 そんなわけで先入観なしに見れた。 大人のミュージカルだね。 主要な出演者は有名だけれどそれなりに年を重ねている。 ストーリーはミュージカルによくあるシンプルなもので 音楽や踊りや衣装のカラフルさを楽しませる仕掛けだ。 ラストも暗示的で良かった。 ------ . . . 本文を読む