早朝散歩は富士見通りでラジオ体操に参加する。
朝方、家内が洗濯機の糸くずフィルターの布が切れかけている、と。
電気製品の取説を探すと2002年の購入だ。
殆ど毎日洗濯しているのに問題なく使える品質に驚く。
ネットで検索するとフィルターは製造終了で100均等で一般品を購入をとある。
更に検索すると互換品もあるようだ。こちらは1,000円前後だ。
今日はその互換品を買う目的で9時半頃に再び散歩に出 . . . 本文を読む
10月前半は天候不安定な日が多く急に秋らしい涼しい陽気になった。
中旬以降は天気も安定し散歩にはふさわしい季節である。
早朝散歩もラジオ体操を間にはさみ楽しい。
好条件が重なり今年一番の結果となった。
11月以降は夜明けが遅くなるので検討が必要なようだ。陽気だった。
これから散歩も快適な季節になる。
残り2カ月でどれくらい歩けるか7,000㎞を超えたいのだが・・・
10月 1,014,220 . . . 本文を読む
【大栗川報恩橋からの月 下方に白くドット欠けのように見えるのは木星】
昨夜は満月と木星が近接して見えたが早朝は西方に沈む姿が見えた。
聖ヶ丘のラジオ体操に参加する。
好天なので富士山もきれいに見える。
先日地域活動の同輩との会話で聖ヶ丘の付近からの眺めがいいと。
場所は多分あそこだろう予想がついたので思い立って出かけて見ることにする。
9時半前に用意して出かける。
交通公園から夕日の丘 . . . 本文を読む
夜半の雨は朝も続いていた。
ようやく雨も上がり8時前に2時間ほどの散歩に出かける。
というのはしたのこ夫婦が孫を連れて遊びに来るから。
11時前にやってくる。
孫のご挨拶は、この人知らないと泣くことからだった。
今日はそんなこともなくにこやかで一安心。
しばらく会わないうちに成長したものだ。
歩くことが嬉しいようであちこちと歩き回るのを目で追う。
家内が用意してくれた手料理でお昼にする。
孫は好 . . . 本文を読む
【多摩川 立日橋】
やはり寝不足は良くない。今朝の寝起きは良い。
早朝散歩は永山のラジオ体操に参加する。
2度目の散歩は9時半前に出かける。
天気は曇りで時折薄日が差す陽気だが寒くはない。
浅川の一番橋で折り返し北川原公園でお昼にする。休日なのでこどもたちの遊ぶ姿も多い。
多摩川の立日橋を折り返し府中四谷橋で右岸に渡り交通公園から大栗川沿いを歩き3位過ぎに帰宅する。
これといった写真も . . . 本文を読む
季節の行事を大切にする家内が今月初めにはハロウィンの飾りを玄関の靴箱の上に設えた。
気の早いのが性分のようだ。
私とは真反対である。
都心の某所ではハロウィンの混雑による混乱を避けるためお酒の路上のみ禁止条例もできる始末。
わが家ではこれと言ったイベントを開催するわけでなくひっそり静かなものだ。
さて、来月は何の行事の飾り付けになるのかな?
. . . 本文を読む
【お昼休憩のベンチから 一本杉公園】
昨夜は早目に寝て睡眠不足を解消する。寝起き良し。
早朝散歩は出が少し遅れて松が谷から唐木田を経て富士見通りのラジオ体操に何とか間に合う。
二度目の散歩は9時半前に出かけ交通公園から多摩東公園に上がり一本杉公園でお昼休憩にする。
ここんところ結構歩いているので左足親指付近にマメができ痛くなってきた。
取りあえずビニール袋を折り畳み靴に仕込んでクッション . . . 本文を読む
【珍しい スモークツリーの二度咲き ピンクの花と緑の葉】
昨夜も夜更かししこの両日の睡眠時間が5時間前後でさすがに今日は眠い。
寝過ぎは禁物だが最低でも6時間は確保したいところだ。
無職だからと言ってだらだらと徒に夜更かしするのは良くない。
そんな状態で早朝散歩に出かけ聖ヶ丘のラジオ体操に参加する。
二度目の散歩は9時半前に出かける。
日差しと空気が気持良いが日差しが強く感じ大栗川は . . . 本文を読む
【府中郷土の森公園の蓮池 枯れた蓮も秋を感じさせる】
昨日は普段より夜更かしで若干寝不足だ。
が、普通に起き早朝散歩は永山でラジオ体操に参加する。
9時過ぎに再び散歩に出かける。
関戸橋を渡り下川原緑道を甲州街道に出たところで所用を済ませ折り返す。
府中郷土の森公園の多摩川に面したベンチでお昼休憩にする。
府中四谷橋で右岸に渡り交通公園から大栗川沿いを歩いて3時過ぎに帰宅する。
終日曇天 . . . 本文を読む
【電車見橋から早朝の富士山】
早朝散歩はお腹の調子が悪いようで2度も公園のトイレに。
1度なら大丈夫な時間に出かけるが2度となると
ラジオ体操に間に合わないようで途中で諦めて帰宅する。
2度目の散歩は9時半前に出かける。
浅川の一番橋で折り返し北川原公園でお昼休憩にする。
多摩川の立日橋で折り返し左岸を歩き府中四谷橋で右岸に移る。
関戸橋たもとから大栗川に出て3時半前に帰宅する。
秋晴 . . . 本文を読む