Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

サマージャズ的な

2012年08月02日 02時56分02秒 | 音楽
内村君、金メダルおめでとう
そしてサッカーU-23日本代表、予選リーグ首位通過おめでとう

・・・っていうか寝不足です




さて、書きかけを完結しようシリーズ(?)
高知サマージャズの続きですね


“ima-J”さんの素晴らしい演奏を
なぐ兄さんのカメラをイジリながら堪能した(スミマセン、犯人は私です)後は
何やらお目当てがあるというJINさんについて“BeeStation”へと向かいました


程なく登場されたのが“井上省三トリオ・プラス”さん

サックス&ヴォーカルの方がリーダーのようですね
優しい音色で癒されます

“プラス”の部分は
その1

フルートが参加
口元にマイクがついていてブレス音を拾うのが己的には・・・
何ていうか・・・生々しくてドキドキします(オッサンが吹いていたらドキドキしませんけど)
演奏に集中できないので別な方法で音を拾えないもんでしょうか?

その2

JINさんのお友達の女性シンガーが参加
(あっ、カピバラさんや)ラララ等で見た事がありました
柔らかな歌声でしたね


完全な思い違いかもしれませんが
ジャズって私が普段演っているロックやブルースとは
リズムの感覚が全く違いますね
聴いていて「いいな」って思っても自分ではできません

この方達もドラムレスでしたが独特(?)のグルーブっていうか
何ていうかそんな感じが自分とは違っていて新鮮でした
(居酒屋とバーくらい違うのだ)←余計に分からない比喩的な


この会場で最後に登場したのは
“帆足彩&高知ラテンJazzファクトリー” ←几帳面な私からしたらカタカナまじりの横文字は気色悪い

高知出身で東京でプロとして活躍されているヴァイオリン奏者さんと
バックバンド(?)的な感じで、当日初めて合わせたそうです

“リューエイ”君がドラムを叩くって聞いていたので
前のバンドから続けて見させて頂きました

ま、当日しか合わせてないのでしょうがないですけど
決めるところが決まらなくて・・・
ま、そこはライブらしくていいのではないかな・・・と

己的にはギターの方がリズムが理解不能で
ますますJazzが苦手になりました
(どうしても“勉強”目線になってしまって、楽しめない)



理解不能といえば・・・



先に書いた“ima-J”さんのライブで






このお方は何の写真を撮っていたのでしょう???
なぐ兄さんのネック裏?


素敵な感性をお持ちの方ですから
きっと素敵な写真が撮れた事でしょう(ブログに載せて下さい)

Carrの真空管(?)の写真を撮っていたのもチェックしましたよ、山さん



いらっしゃいませ
Joe Lynn Turner様、お誕生日おめでとうございます!
私の中ではJoe Lynnは“上手いけどギタリストをたてるシンガー”ってイメージですが
みなさんはどうでしょうか?
自己主張しながら周りを引き立てられるってなかなか出来ない事です
己的には圧倒的にDio様ですが、バンドとしてのRainbowはJoe Lynnの時が良いような気がします
じゃあGrahamは?って話ですが
知ってました?Wikiの彼の関連事項に“横山やすし”って書いてますよ
笑い過ぎて死にそうでした・・・
あ、マニアック過ぎました? これもヘヴィーメタル検定に出ますよ
まあともあれ、クリックだけでもして頂けると嬉しゅうございます
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コメント
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