不要？的な

今日もそこそこ忙しかったんですけど
良い感じにスムーズにこなしました

想定の範囲内っていうか
予測の付くお仕事は楽ですね

っていうか
ゴールのあるお仕事って良いですよね
ここまでやったら終わり的な
（ちょっと憧れます的な）

私の場合は毎日毎日終わりはないわけで
次から次へとお仕事が入ったり入らなかったり的な感じで
一段落ってないんですよね

ま、終わらないから良いこともあるかも知れませんね

っていうか
終わらなくて良いのに
昨年1月に購入したOral Bが
ちゃんと充電されなくなりました

乗せたら充電される的なやつですけど
ランプ点かないし
充電状態で電源入れたら動くので充電されてません

充電器の問題か、本体の問題か

調べようがないので
安い方から充電器を新調してみました

こんなにワクワクドキドキすることはなかなかないです的な

残念ながら新しい充電器でも
ウンともスンともいいませんわ

新規で購入するとまあまあ高いので
グレードを下げるか
充電池の交換を試みるか
悩みどころです

っていうか
この充電器って
全く不要ですわ

欲しい人にはあげますけど
誰もいらんヤツよね・・・的な

多方面リフレッシュ！的な

2週連続で土曜がお泊まり的お仕事でしたので
一体何連勤なんだ？的な

ま、明けで休みなので
映画を見たり車に乗ったり
ゆっくり過ごして
日曜＝麺の日ってことで
今日はまんみさんにお邪魔しました

以前から気になりながら行けてませんでしたが

メニューも程良いシンプルさです

そこに

あるのか無いのか分からない冷メン

凄い手作り感のあるメニューですが
実物も夏野菜がたっぷりで唐揚げも入っている
凄いヤツでした
（私は食べてないけど）

私が選んだのは

ショーユナンコツ
カタカナでは分かりにくいですが
豚バラ軟骨的な叉焼麺（醤油）です

軟骨入りのゴツゴツ叉焼に
キクラゲたっぷりで
スープにはニンニクがしっかり

これって龍麺のヤツやん

麺もしっかりコシがあって
旨くて驚きました

他のメニューも美味しそうだったので
また行きたいと思います！的な

お腹もいっぱいで
お泊まり的お仕事のダメージも出てきて
午後からグッタリしているところに
「旅広場に来い！」的なメッセが来まして

炎天下でBeerを頂き
バッターアウト！的な

いや、久々のライブイベント的なヤツで
元気を頂きました
良い感じにリフレッシュ出来たので
また明日から頑張って働けそうです！的な

鯖づくし？的な

全国の鯖缶好きの皆さん、こんばんは
鯖大好きな泥爺です

・・・って方向性が完全におかしくなっていますね

高知ではちょっとコロナが沸いてきているため
己的に自主規制中でして
今週は全然出て行ってません

みんな元気か心配です
（って元気に決まってますけどね）

全然出てないって事は
家飲みが続くので
またまた鯖缶です

普段は手を出さない味噌煮です

いわしの味噌煮が美味かったので
鰯が美味いのか、味噌が美味いのか
確認の意味もあります
（ってホンマか？的な）

中身は

味噌煮は色が映えませんね
でも美味いけどね

結論的には
鰯も鯖も美味い
味噌煮も水煮も醤油も何でも美味い

自分には何の拘りも無いことが発覚しました
魚系＋焼酎だったら満足と言うことです
安上がりです

因みに現在お泊まり的お仕事で
ちょっと休憩中ですけど
晩ご飯は鯖の梅煮でした

どんだけ鯖食わすつもり？やし
どこらへんが梅？でした

あ〜美味い魚食いたいわ

科学的？的な

今日も普通にお仕事しましたけど
何かやった感ないな〜
（でもまあまあやってるんですよ）

筋トレする気も起きなかったので
帰宅後は映画鑑賞
今日は真夏の方程式を見ました

前に見たと思っていましたが
見たことないことが分かってよかったです

こんなド平日に映画って
お前ちゃんとしろよって思っていたら
某事務局からお仕事メールが来ました
（見てた？的な）
頑張ってやりますよ

さて、そんな私に元気をって事で

またまた鰯です
そして味噌です

味噌はね、分かりにくいのよ・・・
って事で

何か伝わりにくいよね

でも鰯って美味いのよね
鯖缶シリーズやったのに
鰯が勝ちそうで恐い・・・的な

味噌が凄いのか
鰯が凄いのか
科学的な検証が必要です
（真夏の方程式見たからね！的な）

今週の1枚 vol.494

今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
割りとゆったり過ごせました

会社はめちゃ忙しいのに
バイトは暇ってちょっと気が引けます

気合いを入れようと
夕方からアンスラックスで筋トレ
やっぱ筋トレにはメタルですわ！的な

さて、今週の1枚です
This Is Thirteen / Anvil（2007年）

その名の通り彼らの13枚目のスタジオアルバムで
あの映画『アンヴィル！夢を諦めきれない男たち』で
ドキュメンタリー的に取り上げられた作品です

己的には映画館で見れなかったので
DVDを購入して映画を見ました
売れないバンドが頑張っている姿に
頑張れ！って思いでCDも買いましたが
その内容は・・・

やっぱり売れないバンドには理由があります

自主制作ってこともありますが
楽曲、演奏、音
一流ではないのよ
（ま、それが良いところでもあるけどね）

買ってから何回か聴いたかな？
その後完全にお蔵入りしてましたが
10年以上の時を経て
久々に聴きましたが
このB級感が良いですね〜

これは1回聴いても入ってきません
繰り返し繰り返し聴いていると
段々良くなってきます
（慣れるだけ？的な）

何十年も無骨に男のロックを演っているって
素晴らしいことですし
その後のメタル系バンドに影響を与えてるし
尊敬に値すると思います

ただ、はっきり言えることは

タイトル曲ですが
これをオープニングに持ってきている時点で
売れるわけね〜わ！的な

ま、そこも魅力だったりしますけどね