もちろんタイトルの呼び方はわさび風で（のぶ代にあらずw）。
やっとのことで回ってきました～。
多分珍しいほうでしょうが待ってましたからｗ。
とりあえずパスしてくださった
CATさんに敬意を表しつつ…。
・コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
そのまま容量でいえば8.04GB。
時間でいうと、約101時間。
曲数でいうと2418曲です。
・今聞いている曲
とりあえず書き始めてからランダム再生して初めに流れたのが
「Sweet Sweet Love Magic」jun DDRMAX2初出
でした。
・最後に買ったCD
『good-cool ultra expander』 Tatsuya Furukawa
になりますね。金曜に届いたばかりでございます。
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
これが一番難しい。5曲に絞るのが辛すぎるほど思い入れ多い曲がいっぱいw。
でも頑張って絞ってみると
1.「仲良し」 スピッツ
シングル『運命の人』のcw曲ですが、こっちのがずっと好みで、
スピッツだけにとどまらずJ-POPという枠組み内でなら、
未だにこれがトップですね。
3分ちょっとの短い曲ですが、とにかく歌詞とメロディが秀逸すぎ。
誰も知らなかろうとカラオケで必ず歌う1曲です。
ちなみにJ-POPで次点を決めるとなると、
「楓」スピッツ か「冬のファンタジー」カズン
のどちらかになります。
2.「quick master」 act deft
初代ポップンミュージック収録曲。
何度もいうことなのですが、僕がbemani界に身を投じる
決定的要因となった1曲。
これがなくてもアニメヒーローで入ってた気もしないでもないですがｗ。
とはいえ、ポプとの出会いをさせてくれた思い入れの強い1曲です。
3.「B4U」 NAOKI
いろんな意味で外せない1曲です。
DDR側では踊、激譜面どちらもの完成度の高さに舌鼓をうち、
2DX側では☆7（当時）の目標曲として長く居座った曲です。
そして曲自体としても、これを超える1分半でゲームとして
起承転結をまとめきった楽曲と言うのは無いと断言してもいいと思ってます。
NAOKIという人にはまる決定的きっかけはDYNAMITE RAVEですが、
今なお聞いても飽きの来ず、苦労の分だけこちらに軍配が上がりますね。
4.「『termination』」 今井優子 with NM
5つの枠で最後まで悩んだ曲。
他候補は「ever snow」「North Wind」「Imaginary affair」の3つ。
この中で、まず「Imaginary affair」は曲としては最高に好きですが、
思い入れの薄さで除外。
残るは、いわゆるjun秋冬失恋三部作と僕が勝手に決めているどれかなのですが、
やはりプレイしながら何故か感動して泣いてしまった2曲、
「ever snow」と「『termination』」の中で、
後者の詩曲の完成度の高さを採りました。
これを収録してくれたギタドラスタッフ及び作成者のNAOKI氏には、
つくづくにお礼の言葉しか浮かびません。
5.「Karma」 阿保 剛
『Ever17 -the out of infinity-』内挿入BGM。
ありがちなピアノバラードなのですが、
ゲームBGMとしての曲で未だに僕の中でこれを超えるものはありません。
まずゲーム自体が神の出来なこともあるのですが、
このゲームのキモといえるこの曲の使い方がとにかく秀逸でして。
ここで流すべきと言うシーン全てにピシッとはまるように、
使われていて、見事としかいいようがありません。
そういう強い思い入れが多分に入った結果が、
この思い入れの深さに繋がっていると思います。
こう眺めるとマイナー調曲が多いのは何故だろうｗ。
・バトンを渡す5人。
さて、止めてもいいとは思いますが、
お知り合いで回ってないお方もまだいるようですし、
半ばイヤガラセで送ります（死。
tak.さん
DM'z-iLさん
（あ）さん
Mr.マシンさん
そして、ネット友人だけでなく、意外性とかもついてみるため、
院の同期の友人、
むさん
に回します。
まあ、話の種になるなら、って程度でお使いくださいませ。
