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TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット水曜日5/23

2018-05-23 23:59:00 | 日記
悪質タックル問題。

実名で会見し謝罪した件の選手。

太一くん「昨日行われた会見の場というのが記者クラブという場所でした。彼が在学している大学、日大でも行われなかったということ。彼を守る日大の人というのはいるのか、とても心配になってきますね」
真矢さん「本当にすごい報道陣の数で。あの中を20歳の青年の方にはあまりにも大きな問題を一人で背負って出られて。でも理路整然と丁寧でしたね」
彼は選手である前に日本大学の一学生であるにも関わらず大学関係者が会見場に一人もいなかったことに憤る堀尾さん。

解説の生沢さん。選手がした事は指示であろうと彼の意志であろうと謝罪をし償わなければいけないことではあるけど、一人で実名顔だし会見に挑むということはどんなに覚悟が必要なことであったろうかと。
太一くん「覚悟のひとつとして成人したばかりの◯さんですけども実名で会見をしたという、」
原監督「堀尾さんがおっしゃったように彼は学生なんですよね。学生スポーツで起こった出来事なんですよ。それに対して公の場になぜ一人で行く必要があるのか。サポートする大学職員、あるいは部長先生方、そういった方々がなぜ同席してないの?っていう。根本的に大学スポーツのあり方、問われますよね」

本日は内田監督とコーチが会見。あらためて監督からの指示について否定したようですね。ますます泥沼化しそうな・・

本当のことは分からない。何も知らない自分たちが一方的に誰かを悪いと断じていいのかとは思う。
でも今回のことはあくまでも一人の大学生が監督やコーチ指導下の試合中に起こした事。やはり大学側の対応には違和感を持ってしまうなあ。

っていうかそろそろ沈静化しようとは全く思ってないのか大学側は・・