うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビッド月曜日5/30

2016-05-30 23:59:00 | 日記
◯舛添都知事 政治資金問題

今度は高級印鑑、落款ね。(^^;
台湾の印鑑店、有名なところなのか。
太一くんもそのお店でロケやった覚えがあるような気がすると。なんのロケかな?

この印鑑店、日本人客も多いらしく、訪れるとまずどんな運気を上げたいか聞かれるそう。
ところで遙さん、噛み付きどころ、そこ?(^^;
太一くん「遙さん、今の例え話ですから」

井上アナ「すごいですね、すべての話題に攻撃的にきますね」
笑った。

収支報告書には事務用品と記載。
「政界ではこういう事気軽にやっちゃう面がある」と岸さん。
「岸さんだったらこの収支報告書、止めてましたか?」って井上アナの問いに岸さん「微妙」。

太一くん「今、僕らは舛添さんを注目して見てるけど実は舛添さんだけではない・・」
竹山さんもこういう事が政界ではまかり通ってるんだろうと。
確かにそうなんでしょうね。他の政治家も叩けば埃がでる人多そう。
ただ舛添氏は今までメディアの恩恵を受けてきた人だと思うし、目立つ存在でもあるしこういう事がありメディアに派手に取り上げられるのは仕方ないのではと。


◯公園を保育所に?
待機児童0を目指す杉並区。

難しい問題ですよね・・

小さなお子さんがいらっしゃる大渕さんは、公園も子育てに必要な場所だし反対派の方々の気持ちも分かる一方、やはり待機児童に対して何かしようと動いてくれる自治体は評価すると。
遙さんは企業側が社内に託児所を作るなどもっと対策を講じるべきだと。
それを受けて岸さんはそうした会社も増えてはいると。

説明会で涙ながらに保育所の必要性を訴えるお母さん。
太一くん「難しいですね・・ここ(説明会)に出てきた事もすごい事だなと思うんです、今のお母さんは」
でも反対派の言うことも分かると太一くん。
井上アナ「辛いですよね、あのお母さんも相当な勇気をもって発言された」
周辺住民の中でも様々な意見があるんですもんね。

遙さんのコメントが重いな。保育所を求めるお母さん(子育て中)と保育所建設に反対するお母さん(子育て中でも既に保育所が必要な年頃の子はいない)の対立って辛い。

真矢さんがおっしゃるように、この問題が解決したとしても後に住民の方々の間に変な遺恨が残ったりしないだろうかとも思う。

公園が半分潰されることに反対の声があがってる事について、
太一くん「例えば学校の校庭を放課後使えるようになるとか、そういう・・全体で動くということできないんですかね?」
遊び場所の確保、という面ではそんな事も考えられますよね。

誰もが幸せになる方法って・・ないのかなあ。


◯ビビッドFOCUS

シルクパジャマがよいそうで・・

太一くん、夜寝るときにはパジャマ着用。
⬅知ってる。いつぞやラジオで話してたベイベとお揃いパジャマ(太一くんがベイベにあげた)がどんなパジャマか見たいです!⬅

真矢さんと遙さんは本当に仲よしなんだなあ。真矢さん、ご自分がシルクのストール使って喉の調子が良くなったと感じたので、遙さんに同じくシルクのストールをプレゼントしたそう。
なのにたまたま今日は喉の調子が悪く残念な遙さん(^^;


シルクパジャマ、井上アナは始めそうな雰囲気。
岸さんも竹山さんもすすめられてたけど今度から着用するのだろうか?
「どうでもいい」by 太一(笑)

メレンゲとかDASH(2週分)とかゴチとか

2016-05-30 00:59:00 | 日記
さて、またまた一気にいきます(笑)


◯メレンゲ (TOKIOのみ)

うわ!皆若い!かわいい!

ヒガシ先輩とベイベが語る合宿所裏話。2002年、ベイベ23くらいか。むちゃくちゃ美しいな。ヒガシ先輩もカッコいい。
合宿所、プールやらサウナやら日焼けマシンやら。太一くんたちも時々番組で合宿所の思い出話をするけど、さすが大手事務所だなあ、合宿所ってイメージと程遠い。
ヒガシ先輩がいた頃はキレイだったのにベイベが入ってきたら途端に汚くなったとか(^^;
ベイベ「ある意味研究所みたいになってました」⬅なんの研究だよ(笑)
ヒガシ先輩からもらったスイカを冷蔵庫に入れてて2年放置し、キノコを生えさせたってエピソード。以前もテレビか雑誌か何かで聞いた事はあったけど、スイカからキノコ生えるんだよね・・(感動)

イノッチ製作の映画『バック転・ザ・フューチャー』、観たいんだけど(笑)

高校生の岡田くん、かわいいな。剛つん、健ちゃんもかわいい。

マボの高校生の頃の恋愛エピソード。とはいえこの時1997年、まだマボ20歳か。こんな事テレビで話してたんだなあ。
まだちょい斜に構えた感じがかわいい。

1997年の太一くん。
ワイプのいとうあさこさんが「国分くん変わらないね~。」って言ってる。
この頃の太一くん、人見知り発動中?「出不精でお友だちいないんですよ」って。
太一くん「海外に1週間とか2週間行っても留守電1件も入ってなかった」
久本さん「お前それ城島と同じ状態じゃん」
趣味は貯金で老後の心配をする22歳。
うん、ネタじゃなくて事実だったんだろうね。愛しい。今はフットサル一緒に楽しんだり、バーベキューしたりするお友だちできて良かった。(´;ω;`) ナイナイの岡村さんが太一可愛がってくれてるのも人見知りって同じ根っこがあるからか。



◯DASH5/22

笑点の後、放映のDASH。
いただいた歌丸師匠似顔絵入りスコップは達也さんの手で山城に飾られました。


リーダー、マボ、ベイベで甘酒づくり。

甘酒づくりに必要なお湯の温度(60度)管理を受けもったリーダー。今までドラム缶風呂に入ってきた経験で手のひらで温度を測る。
リーダー「熱っいねー 笑」
ベイベ「手先じゃ分かんないよ、体で入らないと」
マボにはお湯しぶきを飛ばされる(^^;。
下2人ににこにこしながらイジられるリーダー、マジおとん。


ツインが薪拾いをしてる時にみつけた卒業証書、番組で調べて届けてあげたのかな?


甘酒づくりのリーダー「昭和50年代生まれの2人にはこれ位甘い方がいいのかもしれんな。若い子にはちょっと・・甘さを出してあげた方が、いいのかもしれん」
リーダーからすると昭和50年代生まれ=ツインはいつまでも若いというかかわいい子どものイメージなのね、二人ともいくら体がデカくても。

しかし甘酒ってこんなに時間かかるのね・・うちのおかんもたま~に作るけど。

ツインが山城に戻ってきたらリーダーがおらず、甘酒は「ごはんになっちゃった」
リーダー水汲みに行ってました。

でも「全然いいよ」ってツイン。優しいね。
リーダー「今回スミません」
ツイン「・・・」
\(^o^)/


海岸。

DASH海岸育ちの鮎を追って多摩川をさかのぼるリセッタ。

本来まだ海にいるべきサイズのちいちゃい鮎が川をさかのぼってきてるんですね。

小さい鮎でもエサのコケにありつけるように環境づくりをされてる地元の方々。
ウグイを育てる➡ウグイがコケを食べる虫を食べる➡鮎が安定してエサにありつける、というワケですか。


ズーナマ先生にすっぽん先生。いろいろ楽しい。
絶滅危惧種なのでと放されるすっぽん先生、のそのそと隠れる。
すっぽん先生(リーダー)「びっくりしますわ」

さらには達也さんの天敵、ぬるぬるが!
達也さん「気持ち悪いのきた❗気持ち悪いのきた❗」
うなぎ、デカっ!

でもうなぎがいるのは豊かな証拠なんだそう。地元の方々の尽力があってこそですね。



島。リーダー、達也さん、マボ。
三和土での水路づくり。

達也さんがお世話になった専門家の方にわざわざ島まで来ていただく。

なるほど型枠は使わないんですね。
スダレを作ってU字型に固定。
土には懐かしやリゾラバ (ビキニの刑、再び(^^; )での棒倒しで使ったシュロの木の繊維を混ぜる。
土をスコップで練るTOKIOに、専門家の方「慣れてるね」「上手いもんだね」「商売がえしてもらってもいいね」
誉めていただきありがとうございます。でも商売がえは勘弁してください。


U字型に固定したスダレに土を塗りつけていく。
できあがった水路、元は土なのに水を流しても大丈夫なんですね(ちらりとおさげ太一、ありがとうございます)

しかし、これを270m分作るの・・・
予告では土台の石を運ぶのに投石機が登場。おもしろそうだけどくれぐれもケガとかありませんように。



◯ゴチ
太一くん、ちょっとトサカ気味だわ・・

今回は太一くん、わりと調子よくて結果発表も安心して見てられました。

結果は2位、良かった。

次回はゲームあるみたいで楽しみ。ゲームはやっぱり ないとね。



◯DASH5/29

今日はリズム隊!
すみません。もう深夜なので気になったとこのみ。

まず出張DASH村in沖縄。巨大ピーマン。

マボ「爽やかな風が俺を包み込むね」

若くして亡きお父様の跡を継がれた農家さん。沖縄の野菜品評会で金賞ってすばらしい。

立派なピーマンを「兄ぃと俺みたいだ」って例えるマボ。

甘いピーマン、生で食べられるんですね。
マボ「見て、俺が食べると自然にハート型になるよ♥」
苦味が少ないから「お子さんでも、のび太くんでも食べれるよ」ってマボ。

子どもの頃はピーマン嫌いだったマボ、中学から食べられるようになったと。
達也さん「なんでだろうね?」
マボ「おいちいと思ったの」⬅
リズム隊笑
達也さん「おいちいって言った。今、素?素で言った?」
マボ「うん」
達也さん笑
かわいすぎか!(*^^*)
マボ「これ生でもいいね!」
達也さん「おいちい?」
マボ「おいちい、おいちい」
達也さん笑
幸せだ・・・(笑)




新企画レストアDASH。

ミカン農家さんのもとに放置されていた動かないモノレールを復活させる。

モノレール専門の技師の方に来ていただいて、作業場まで運ぶ。

燃料タンク、あんな風に洗うんですね。達也さんも初めて知った方法。
タンクにチェーンと中世洗剤を入れてシェイク。
錆びがきれいにとれて。

プラグを洗うのにはサンドブラスター。
サンドブラスターって自分知ってるぞ?なんでだと思ったら以前ガラス工芸の取材して見たんだった。

さらには跡形もなく消えていたフィルターを補充して冷却フィンとやらをお掃除して新しい燃料を入れて・・

達也さん「じゃ、まっちゃん」
マボ「いいっすか?俺、引っ張って」
達也さんのまっちゃん呼び、初めて聞いた。


エンジンかかった!


復活したエンジンと、ミカン農家さんの元にやっぱり放置されていたレールを静岡県から山梨県に運ぶ。


坂道を上り下りしないといけないお年寄りのためにモノレールを設置。
モノレールに乗ったおばあちゃんの笑顔がすごくいい。モノレールも生まれかわって人の役にたてる、幸せだろうな。いいことですね。今後もメンテナンスとかできれば番組でしてあげてね。

さて、レストア。
DASHガレージをちょっと思い出しますね。TOKIOのスキルがまた磨かれるのか。すごいなー、TOKIO。
今回はモノレール、お年寄りの役にたてて気持ちもほっこりしたけど、なんかなんの役にもたたないようなバカバカしい企画もちょっと観たいような気もする・・