ビビットは今日も舛添都知事の問題をがっつりやります。
◯ビビットFOCUS
政治資金 新疑惑が続々
親族ともあんまりうまくいってなかったのでしょうかね?こんな証言が出てくるなんて・・
第三者は元検事の弁護士さんか。
真矢さんや三輪さんがおっしゃるように税理士さんとかの方がまだいい気がしますよね。どちらにせよ舛添都知事の人選なんだろうし、まったく調査権限もないというし、ほとんど意味がない。
50冊ほどの著書がある舛添都知事。
その著書の中で舛添氏が数々のご立派なことをいろいろ語っておられる。
「大臣になったからファーストクラスで」なんて根性はさもしいだとか、権力の座についている者はすすんで自分に不利な情報でもださなければならないとか。
あ~あ( ̄▽ ̄;)
◯日刊ビビット
イマドキ運動会 事情
これか・・ネットニュースになってたの(^^;
井上アナ「ビビット運動会、続いてのプログラムは、徒競走です!」
・・(^^;?
太一くん「急にどうしたの???」
スタッフさんと呼吸が合わなかったと謝る井上アナ、何がしたかったの・・(^^;
徒競走のBGM、イマドキは定番『天国と地獄』ではなく『Happiness』が流れたりするそう。
太一くん「あ~嵐の。走りだせだもんね」
様変わりしている運動会。
父兄らがテントを張る学校もあるのか。本当にビーチかフェスみたい。
でもジュニアさんによると甥っ子さんの運動会に出た時はまったくそんな光景はなかったそう。
テント張りも容認してる学校もあればダメという学校もあるんですね。
雪野さんのお子さんの学校ではお子さんは教室に戻りお弁当を食べ、親は子どもとは別にお昼を食べるそう。
自分の通ってた(遥か昔)小学校でも子どもは教室で給食でした。運動会を見にくる親もいれば来ない親もおり、我が家はほとんど来なかったけど(だいいち運動会、平日に行われていた)別にさみしく思ったこともないなあ。
テントにこもっちゃうって事は自分の子だけしか見てないですよねって雪野さん。
ある市の教育顧問をしていらっしゃる水谷先生、運動会のテント問題が話題になりその市では全面的に禁止になったと。
「運動会はイベントじゃない」と水谷先生。教育成果を発表する場だと。
水谷先生「しかも写真勝手に撮ったりビデオ?大変な問題ですよ。うちの子勝手に撮らないでくれって。写りこみあるじゃないですか、(三輪さんの方を向いて)これ犯罪ですよね?」
三輪さん「犯罪じゃないですけど、プライバシー・・」
笑
三輪さん「先生なんでも犯罪にしますけど」
井上アナ「三輪さん助かります」
ごめんなさい、笑った。水谷先生、口癖だからなー(^^;
でも、確かにプライバシーの問題はあるのでyoutubeなどに勝手にUPしたりするとアウトだと三輪さん。
運動会も所変われば。北関東では屋台が建ったりするそう。
運動会の場所取りもヒートアップ。
ジュニアさんがおっしゃるように、子どもの数が少なくなってきてるから、どうしても一人の子どもに向けられる親の関心の比重が重くなってくるんでしょうね。
記者会見場所のような脚立の波。
しかしジュニアさん、なぜ今頃◯◯さんの名前を出す?(^^; 今なら清◯か、ゴニョゴニョ。
井上アナ「こんな高い脚立って一般家庭ではそんなに持ってないものだと思うんですよ」
太一くん「最近もテレ朝さん(の脚立)が一番高かった」
笑
ビビットであったな(笑)
時間入れ換え制にするなど対策を講じてる学校もあるみたいですが、いいんじゃないかなあって太一くんや真矢さんに対して、
水谷先生「なんで運動会で親の整理をしなくちゃいけない」
笑
いや、確かにそう(笑)ごもっとも。
太一くん「先生の言うとおりだ、よく考えたら。良いと思っちゃいました一瞬」
実際にあった徒競走でのクレーム。
順位決定に納得いかず、自分が撮影したビデオを元にビデオ判定を要求した親がいたそうな。
太一くん「所謂、チャレンジですね」
笑
太一くん「これ、僕、ありじゃないですかね?」
雪野さん「なんで?」
太一くん「僕、なんかその・・ここまで熱くなってるってすごくいいな、って。」
あぁ、と真矢さん、雪野さん。
太一くん「親も必死なんだって。もう運動会では1位を決めない運動会もあるって言うじゃないですか?そんな中では僕は、チャレンジはありかな?一回だけ・・」
水谷先生「僕が校長ならばレッドカード。今後学校には来ないでください。」
太一くん「そんな厳しいっすか」
井上アナ「子どもはどう思ってるのかなって。チャレンジ制度を活用する親に。そんないいよ、別に2番でもいいし別にって思ってるのかもしれない」
太一くん「2位はやだよ、1位だよ、やっぱり」
雪野さん「そうかなーそんな事ない」
水谷先生「努力して一生懸命走った事に意味があるんで」
太一くん「じゃ、そこはチャレンジいれたいじゃないですかやっぱり、努力してるんだから」
えっとー、この水谷先生とのやり取りがネットニュースになってたんですが、記事読むと水谷先生と対立!なんて煽るようなタイトルで、まるで太一くんがモンスターペアレントを擁護したような感じを受けるけど。
そうじゃなくて、最近の運動会では順位をつけるような競技が行われなかったり、なんか皆で手を繋いでかけっこをゴールしたりする、なんて話を漏れ聞くにそうした風潮が我慢ならなかったのかと。以前も番組で似たような事(順位をつけるつけないについて)を言ってましたもんね。
自分語りすみませんが、自分は運動神経ゼロの人間で、運動会のかけっこなんか嫌で仕方なかったけど、でも順位をつけない方がいいなんて今の今まで思った事もないですね。
ただまぁそれでビデオ判定してくれって言うのは親心とはいえ、端からみればやはりモンスターペアレントなのかもしれない。
これは自分の想像なんだけど、太一くん子どもの頃、きっと運動会になると張り切って頑張って、ご家族に活躍するところを見せていたんだろうなって。
モンスターペアレントなんて言葉もないのどかな時代、中には一部熱くなる親御さんたちがいたとしても笑い話ですんだような時代、たぶん太一くんの頭にはそんな頃の光景が頭にあったんじゃないかと思います。
ただ、ネットニュースの記事もそれにコメントしてる人たちも相変わらずで。
ビビットはどうぞネットニュースさん記事にして~って方針らしいから( ̄▽ ̄;) 太一くんはやっぱり自分で自分の身は守らなきゃ。
正直、水谷先生が相手だとなぜか余計にみょーに意固地になるよね太一くん(^^; 嫌いというのではなくて、お父さんみたいな年齢の方だから反発しちゃうんだろうか???他のレギュラーさん方もジュニアさんとか気のおけない方々で、甘えが出てくるのかなあ。
ほんの些細な一言でも揚げ足とろうって人が大勢いるんだから、ほん~と気を付けないとね~めんどくさいけどね。仕方ない。
水谷先生「でもかわいそうだよね、想い出は写真の中にあっても、あのお父さんたちの心の中には自分の子どもの必死な姿は入っていない」⬅いい声
・・
ジュニアさん「どうした、どうした」
笑
笑った(^^;
◯直撃ビビット
RADIO FISHをビビットが直撃。
あっちゃん「いつもね、国分さん真矢さんにお世話になっているから」
藤森さん「そうだよ、ファミリーじゃん」
真矢さんにCD渡した時、サインしてと言われたあっちゃん。
あっちゃん「『真矢さんへ』って書こうとしたら『ミキへ』って。ドキドキしちゃった」
ワイプ真矢さん笑
紅白を狙ってるRADIO FISH。
紅白出場のための戦略は?
あっちゃん「そこについては今NHKさんにどうやったら気にいっていただけるかを地道に聞き込んでます。」
あっちゃん「太一さん知ってるかなあ」
藤森さん「太一さんはだってもう何度も」
あっちゃん「そこらへん教えてもらったことないんですよ」
藤森さん「確かにね」
ワイプ太一くん笑
あっちゃん「どうやったら出れるんでしょうか?今度教えてください」
最後は皆さんでビビットポーズ!
VTRおわり、
太一くん「そういうイヤらしい気持ちを忘れる事だと思ってしまいますけど」
笑
けれど「ダンスの完成度、すごいですね」と太一くん。
そしてジュニアさんはRADIO FISHのメンバーにあっちゃんの弟さんがいる事を受けて「いろんな兄弟がいますよね・・」
笑
真矢さん「なるほど」
太一くん「そっかジュニアさん 笑」
ジュニアさん「こんなリズム感ない兄弟もいれば」
いないところでイジられるせいじさん(笑)
RADIO FISHは学校でも流行ってるそうで、雪野さんはお子さんに踊るのを見せられるそう(*^^*)
太一くん「学生だけじゃなくて先生たちにもこういう踊りを見せてもらったりすると、水谷先生とかもね?」
笑
水谷先生「僕は踊れません」
真矢さん「オサム、オサム!」
真矢さん・・ 最高(笑)
笑
太一くん「オサム! PERFECT HUMAN 」
真矢さん「最後に一言きめていただいてね」
水谷先生「最後の一言は僕の方がシブイかもしれない」⬅
・・
真矢さん「あっ!先生もう終わりました❗それでは今日もビビットくる1日をお過ごしください」
水谷先生イジりで終わった~\(^o^)/
◯ビビットFOCUS
政治資金 新疑惑が続々
親族ともあんまりうまくいってなかったのでしょうかね?こんな証言が出てくるなんて・・
第三者は元検事の弁護士さんか。
真矢さんや三輪さんがおっしゃるように税理士さんとかの方がまだいい気がしますよね。どちらにせよ舛添都知事の人選なんだろうし、まったく調査権限もないというし、ほとんど意味がない。
50冊ほどの著書がある舛添都知事。
その著書の中で舛添氏が数々のご立派なことをいろいろ語っておられる。
「大臣になったからファーストクラスで」なんて根性はさもしいだとか、権力の座についている者はすすんで自分に不利な情報でもださなければならないとか。
あ~あ( ̄▽ ̄;)
◯日刊ビビット
イマドキ運動会 事情
これか・・ネットニュースになってたの(^^;
井上アナ「ビビット運動会、続いてのプログラムは、徒競走です!」
・・(^^;?
太一くん「急にどうしたの???」
スタッフさんと呼吸が合わなかったと謝る井上アナ、何がしたかったの・・(^^;
徒競走のBGM、イマドキは定番『天国と地獄』ではなく『Happiness』が流れたりするそう。
太一くん「あ~嵐の。走りだせだもんね」
様変わりしている運動会。
父兄らがテントを張る学校もあるのか。本当にビーチかフェスみたい。
でもジュニアさんによると甥っ子さんの運動会に出た時はまったくそんな光景はなかったそう。
テント張りも容認してる学校もあればダメという学校もあるんですね。
雪野さんのお子さんの学校ではお子さんは教室に戻りお弁当を食べ、親は子どもとは別にお昼を食べるそう。
自分の通ってた(遥か昔)小学校でも子どもは教室で給食でした。運動会を見にくる親もいれば来ない親もおり、我が家はほとんど来なかったけど(だいいち運動会、平日に行われていた)別にさみしく思ったこともないなあ。
テントにこもっちゃうって事は自分の子だけしか見てないですよねって雪野さん。
ある市の教育顧問をしていらっしゃる水谷先生、運動会のテント問題が話題になりその市では全面的に禁止になったと。
「運動会はイベントじゃない」と水谷先生。教育成果を発表する場だと。
水谷先生「しかも写真勝手に撮ったりビデオ?大変な問題ですよ。うちの子勝手に撮らないでくれって。写りこみあるじゃないですか、(三輪さんの方を向いて)これ犯罪ですよね?」
三輪さん「犯罪じゃないですけど、プライバシー・・」
笑
三輪さん「先生なんでも犯罪にしますけど」
井上アナ「三輪さん助かります」
ごめんなさい、笑った。水谷先生、口癖だからなー(^^;
でも、確かにプライバシーの問題はあるのでyoutubeなどに勝手にUPしたりするとアウトだと三輪さん。
運動会も所変われば。北関東では屋台が建ったりするそう。
運動会の場所取りもヒートアップ。
ジュニアさんがおっしゃるように、子どもの数が少なくなってきてるから、どうしても一人の子どもに向けられる親の関心の比重が重くなってくるんでしょうね。
記者会見場所のような脚立の波。
しかしジュニアさん、なぜ今頃◯◯さんの名前を出す?(^^; 今なら清◯か、ゴニョゴニョ。
井上アナ「こんな高い脚立って一般家庭ではそんなに持ってないものだと思うんですよ」
太一くん「最近もテレ朝さん(の脚立)が一番高かった」
笑
ビビットであったな(笑)
時間入れ換え制にするなど対策を講じてる学校もあるみたいですが、いいんじゃないかなあって太一くんや真矢さんに対して、
水谷先生「なんで運動会で親の整理をしなくちゃいけない」
笑
いや、確かにそう(笑)ごもっとも。
太一くん「先生の言うとおりだ、よく考えたら。良いと思っちゃいました一瞬」
実際にあった徒競走でのクレーム。
順位決定に納得いかず、自分が撮影したビデオを元にビデオ判定を要求した親がいたそうな。
太一くん「所謂、チャレンジですね」
笑
太一くん「これ、僕、ありじゃないですかね?」
雪野さん「なんで?」
太一くん「僕、なんかその・・ここまで熱くなってるってすごくいいな、って。」
あぁ、と真矢さん、雪野さん。
太一くん「親も必死なんだって。もう運動会では1位を決めない運動会もあるって言うじゃないですか?そんな中では僕は、チャレンジはありかな?一回だけ・・」
水谷先生「僕が校長ならばレッドカード。今後学校には来ないでください。」
太一くん「そんな厳しいっすか」
井上アナ「子どもはどう思ってるのかなって。チャレンジ制度を活用する親に。そんないいよ、別に2番でもいいし別にって思ってるのかもしれない」
太一くん「2位はやだよ、1位だよ、やっぱり」
雪野さん「そうかなーそんな事ない」
水谷先生「努力して一生懸命走った事に意味があるんで」
太一くん「じゃ、そこはチャレンジいれたいじゃないですかやっぱり、努力してるんだから」
えっとー、この水谷先生とのやり取りがネットニュースになってたんですが、記事読むと水谷先生と対立!なんて煽るようなタイトルで、まるで太一くんがモンスターペアレントを擁護したような感じを受けるけど。
そうじゃなくて、最近の運動会では順位をつけるような競技が行われなかったり、なんか皆で手を繋いでかけっこをゴールしたりする、なんて話を漏れ聞くにそうした風潮が我慢ならなかったのかと。以前も番組で似たような事(順位をつけるつけないについて)を言ってましたもんね。
自分語りすみませんが、自分は運動神経ゼロの人間で、運動会のかけっこなんか嫌で仕方なかったけど、でも順位をつけない方がいいなんて今の今まで思った事もないですね。
ただまぁそれでビデオ判定してくれって言うのは親心とはいえ、端からみればやはりモンスターペアレントなのかもしれない。
これは自分の想像なんだけど、太一くん子どもの頃、きっと運動会になると張り切って頑張って、ご家族に活躍するところを見せていたんだろうなって。
モンスターペアレントなんて言葉もないのどかな時代、中には一部熱くなる親御さんたちがいたとしても笑い話ですんだような時代、たぶん太一くんの頭にはそんな頃の光景が頭にあったんじゃないかと思います。
ただ、ネットニュースの記事もそれにコメントしてる人たちも相変わらずで。
ビビットはどうぞネットニュースさん記事にして~って方針らしいから( ̄▽ ̄;) 太一くんはやっぱり自分で自分の身は守らなきゃ。
正直、水谷先生が相手だとなぜか余計にみょーに意固地になるよね太一くん(^^; 嫌いというのではなくて、お父さんみたいな年齢の方だから反発しちゃうんだろうか???他のレギュラーさん方もジュニアさんとか気のおけない方々で、甘えが出てくるのかなあ。
ほんの些細な一言でも揚げ足とろうって人が大勢いるんだから、ほん~と気を付けないとね~めんどくさいけどね。仕方ない。
水谷先生「でもかわいそうだよね、想い出は写真の中にあっても、あのお父さんたちの心の中には自分の子どもの必死な姿は入っていない」⬅いい声
・・
ジュニアさん「どうした、どうした」
笑
笑った(^^;
◯直撃ビビット
RADIO FISHをビビットが直撃。
あっちゃん「いつもね、国分さん真矢さんにお世話になっているから」
藤森さん「そうだよ、ファミリーじゃん」
真矢さんにCD渡した時、サインしてと言われたあっちゃん。
あっちゃん「『真矢さんへ』って書こうとしたら『ミキへ』って。ドキドキしちゃった」
ワイプ真矢さん笑
紅白を狙ってるRADIO FISH。
紅白出場のための戦略は?
あっちゃん「そこについては今NHKさんにどうやったら気にいっていただけるかを地道に聞き込んでます。」
あっちゃん「太一さん知ってるかなあ」
藤森さん「太一さんはだってもう何度も」
あっちゃん「そこらへん教えてもらったことないんですよ」
藤森さん「確かにね」
ワイプ太一くん笑
あっちゃん「どうやったら出れるんでしょうか?今度教えてください」
最後は皆さんでビビットポーズ!
VTRおわり、
太一くん「そういうイヤらしい気持ちを忘れる事だと思ってしまいますけど」
笑
けれど「ダンスの完成度、すごいですね」と太一くん。
そしてジュニアさんはRADIO FISHのメンバーにあっちゃんの弟さんがいる事を受けて「いろんな兄弟がいますよね・・」
笑
真矢さん「なるほど」
太一くん「そっかジュニアさん 笑」
ジュニアさん「こんなリズム感ない兄弟もいれば」
いないところでイジられるせいじさん(笑)
RADIO FISHは学校でも流行ってるそうで、雪野さんはお子さんに踊るのを見せられるそう(*^^*)
太一くん「学生だけじゃなくて先生たちにもこういう踊りを見せてもらったりすると、水谷先生とかもね?」
笑
水谷先生「僕は踊れません」
真矢さん「オサム、オサム!」
真矢さん・・ 最高(笑)
笑
太一くん「オサム! PERFECT HUMAN 」
真矢さん「最後に一言きめていただいてね」
水谷先生「最後の一言は僕の方がシブイかもしれない」⬅
・・
真矢さん「あっ!先生もう終わりました❗それでは今日もビビットくる1日をお過ごしください」
水谷先生イジりで終わった~\(^o^)/