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花冷えの30日土曜日です。
来週の土曜日には鹿児島へ出かけます。
いつもは知覧、頴娃が中心でしたが、今年は霧島へ足を伸ばす予定をしています。
霧島は山のお茶。
九州の中でも独特の風味を持ちあわせる産地です。
（この写真は昨年撮影しましたが、このくらいになると摘み取りが始まります。）
もちろん知覧も頴娃も行きますが、霧島の良さを実感していきます。
山間部なので新茶の出回りは遅い。
耕伸では例年秋から霧島山麓やぶきた茶「秋告げ緑茶」と銘打って発売しています。
新茶で販売するのは知覧、頴娃、大浦、枕崎地区が多いのです。
4月の声を聞くと早場所では新茶の摘み取りが始まる地区もあります。
あまり早い新茶は味が薄く、水っぽさがあります。
耕伸では15日以降、17日到着くらいからを予定しています。
現状はご予約のみの受付となります。
お申し込みは＞＞
新茶のご予約にＤＭをご請求ください。
DMをお送りいたします。
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>> http://www.corshin.co.jp/otoiawase.html
今年25年度 鹿児島茶市場 初取引は 4月8日（月）となりました。
因みに鹿児島茶市場の過去初取引
平成２４年４月１１日 １３５点、８．４２６ｋｇ
平成２３年４月１３日 ３０７点 ２５トン が競り落とされました。
お茶の耕伸では4月15日以降から仕入れ始めます。
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毎日がお茶の香りと共にあると良いですね。
お茶と言ったら耕伸の鹿児島茶をお勧めします。
耕伸ホームページのお買い物手順を更新しました。
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