前回の旅行では忘れてしまいましたがライトマニアならやっておかなければなりません(笑)
「ホテル大観荘」の懐中電灯は「TOSHIBA LED常備灯 KFL-124」というものでした。
取り付け台に差し込むと消灯し、抜けば点灯する誰もが分かるUIを踏襲しています。
光源は5mm砲弾型LEDを使用し単2電池を二本で駆動します。アルカリ電池であれば180時間という驚異的なランタイムです。
メーカーページの日付を見ると「平成23年6月」とありますので最近のモデルかと思われます。震災以後に世代交代をしたものと思われます。
撮影条件は何時もと異なりますが、左からKFL-124, SUNWAYMAN V20A中間よりチョイ上くらい?, YSC SLC + G2 + Boof(笑)となります。
スムースリフによる集光のため、クリアな光で中心に強いスポットがでて眩しく感じるぐらいですが、周辺光は殆ど出ません。注目する一点を明るくするのに長けた非常灯らしい配光かと思います。
グリーンの蓄光リングと、やさしい手触りの白い梨地の樹脂ボディがマッチしているかと思います。
部屋の雰囲気を損ねないデザインと数が必要なホテルの常備灯としてはうってつけではないでしょうか。
ちょっとした事ですが、常備灯が機能しなかった事の影響を考えると早い段階で新しいモデルを取り入れたホテル大観荘さんは「きちんとしたホテルなんだなぁ」と改めて思いました。
それでは!
「ホテル大観荘」の懐中電灯は「TOSHIBA LED常備灯 KFL-124」というものでした。
取り付け台に差し込むと消灯し、抜けば点灯する誰もが分かるUIを踏襲しています。
光源は5mm砲弾型LEDを使用し単2電池を二本で駆動します。アルカリ電池であれば180時間という驚異的なランタイムです。
メーカーページの日付を見ると「平成23年6月」とありますので最近のモデルかと思われます。震災以後に世代交代をしたものと思われます。
撮影条件は何時もと異なりますが、左からKFL-124, SUNWAYMAN V20A中間よりチョイ上くらい?, YSC SLC + G2 + Boof(笑)となります。
スムースリフによる集光のため、クリアな光で中心に強いスポットがでて眩しく感じるぐらいですが、周辺光は殆ど出ません。注目する一点を明るくするのに長けた非常灯らしい配光かと思います。
グリーンの蓄光リングと、やさしい手触りの白い梨地の樹脂ボディがマッチしているかと思います。
部屋の雰囲気を損ねないデザインと数が必要なホテルの常備灯としてはうってつけではないでしょうか。
ちょっとした事ですが、常備灯が機能しなかった事の影響を考えると早い段階で新しいモデルを取り入れたホテル大観荘さんは「きちんとしたホテルなんだなぁ」と改めて思いました。
それでは!
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