森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

ようこそ

まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

春一番が吹いた日の空

2020-02-27 22:02:25 | デフォ
15:28 なめらか

旗日にまとめて書いておいたのですが。。投稿する時間がありませんでした。
もうそろそろ週末です。金曜日のビールが楽しみです。ハァハァ(笑)


春一番の子分は研磨マニア。ピューピュー吹いて雲の表面を滑らかに削り取っていきます。滑らかな表面は滑らかなグラデーションを作り出します。


子分たちが何をしているのか横浜地方気象台がしっかり見ているはずです。


「わたしもちょーだい」と綿あめをシュッとむしったような雲。何十年食べてないんだろう。。
ちなみに「わたあめ」で画像検索してみると昭和にはなかった色やカタチがたくさんでした。普通の綿あめにシナモンとかかけたら美味しそうですね。


夢の超特急よろしく猛突進するネズミくん。うちのチュウ吉はこんなふうに俊敏ではありませんが安定はいいです。ネット広告風にいうと「安定すぎる神安定」とかでしょうか。


特大のスコーンが焼きあがりました。こないだ高島礼子さんが出ていた『スイーツ列車紀行「オリエント急行ライン お菓子秘話~東欧の甘美」』を見ていたらガチガチのパリパリのワッフルを食べたくなり、紆余曲折あって先々週スコーンを頂きました。おいしいですねぇ。


そのままでも素朴で美味しいのですがジャムとクロテッドクリームなるものと一緒に頂くと。。


港が見える丘公園のカンヒザクラも咲いていました。食べたら甘酸っぱそうな色です。


文学館のロウバイはいつも通りくらいでしょうか。今年は木の早い子たちがおおいなかどっしりとしています。


横浜港。今となっては空がどんな風な構造になっていたのかはよくわからなくなってしまいましたが、白く輝いてい雲とその下にチョコンと明るくなっている建物があることから巨大な木洩れ日になっているようです。ちょっと不思議なかんじです。

午前中から仕事だったワイフ。日頃の疲れもたまっているので早めに切り上げることにしました。おかえりは。。。「ヤブニンジン通り」と勝手に呼んでいる坂を下っていきます。


今週もまだありました。特に理由がなければどこかに行ってしまうものではないようです。

それでは!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする