12月11日(火)から31日(月)まで、年末年始の交通安全県民総ぐるみ運動の期間です。
初日となる今日、清洲地区では深程交差点において街頭啓発活動を行いました。
陽が当たらず、厳しい寒さです
今回は、信号待ちで停車中の車に啓発物資の配布がありました
栃木県では、「ライト4(フォー)運動」を推進しています。
16時から車の前照灯を点灯し、歩行者や対向車からわかりやすいようにして事故防止に努めましょう。
また、啓発活動終了後に交通安全推進協議会の安生会長、清洲駐在所の熊﨑巡査長、清一小・清二小の校長先生からご挨拶をいただきました。
横断歩道は歩行者優先です。
栃木県は、「信号機のない横断歩道」の車の一時停止率が全国ワーストだそうです
横断しようとしている歩行者を見つけたときは、一時停止し歩行者に道をゆずるようにしましょう。
冬休みになると子どもたちが外出する機会が増えてきます。また、雪や路面凍結によるスリップの危険も高くなってくるので、より一層気を引き締めて自動車を運転しましょう
寒い中、啓発活動お疲れ様でした