令和5年8月14日(月)に予定していた『あわの盆おどり』を中止します。
台風7号の進路予報により8月14日~15日において、関東地方に災害級の
風雨となる予報が発表されたため、来場者の安全を考え中止を決定しました。
【延期はありません。(台風7号の影響大のため)】
= 主催団体:粟野地区コミュニティ推進協議会 =
令和5年8月14日(月)に予定していた『あわの盆おどり』を中止します。
台風7号の進路予報により8月14日~15日において、関東地方に災害級の
風雨となる予報が発表されたため、来場者の安全を考え中止を決定しました。
【延期はありません。(台風7号の影響大のため)】
= 主催団体:粟野地区コミュニティ推進協議会 =
8月6日(日)、北犬飼コミセンを会場にして「おはなしと人形劇のまざあぐうす」による公演を行いました。
始まる前に、ちょっと人形がごあいさつすると子どもたちはみんな笑顔に・・・
さあ今日は、どんなおはなしかな?
まずは、パネルシアターの「かめのこうらにひびがあるわけ」というブラジルの昔ばなしです。
次はどうなるのか・・・真剣に見入っています。
休憩時間は、一緒に手遊びでリラックス。
そして、楽しいミュージカル人形劇「風太とりゅうじんさま」の上演。
人形の動きやお話しに併せて音楽が流れ雰囲気満点で、アッという間に時間が過ぎていきました。
最後に、特製の抽選箱から三角くじを引き、プレゼントをゲット。
きっと夏休みの楽しい思い出になったことでしょう。
また来てくださいね~
北犬飼地区公民館では、本田技研工業(株)にご協力をいただき、令和5年7月30日(日)に夏休み子ども教室【ダンボールクラフトを作ろう】を開催しました。
参加者は、小学生17人です。
講師は、本田技研工業(株)栃木総務課 社会貢献窓口の皆さんです。
今回は「ワゴン車・バイク・フォーミュラ・アシモ」の4種類から各自が選んだものを作成します。
作るものごとに、それぞれのテーブルに分かれて、作成開始です。
まず、パーツを外して、ボンドをつけて張り合わせて、パーツを折り線で折って、ボンドをつけて、乾くまで洗濯ばさみで挟んで、・・・・
折り方や接着など難しいところは、完成した見本を見たり、サポートの方が丁寧に教えながら進めていきます。
こちらは、ワゴン車を作成中
こちらは、バイクを作成中
こちらは、フォーミュラを作成中
こちらは、アシモを作成中
最後にラッピングをして完成です。
最後に完成した作品をもって、何人かに感想を発表してもらいました。
「ちょっと難しいところもあったけど、楽しかった」
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
7月25日(火)に「夏休みこどもクッキング…モリモリ食べて夏バテを防ごう!…」を開催しました。
講師は、食生活改善推進員会北犬飼支部の皆さんにお願いしました。
今回のメニューは、コーンごはん、フライパンdeシウマイ、中華スープです。
ボードに、メニューとレシピが貼り出されています。
調理の前に、きちんと手洗いをします。
参加者は、小学生19人で、5グループに分かれて、調理します。
シウマイ用の玉ねぎとシイタケをみじん切りに、根しょうがをすりおろし、ひき肉に混ぜてよく練り、シウマイの皮で包みます。
シウマイに敷く野菜をざく切りにして、フライパンに敷き、シウマイを乗せていきます。
次は、中華スープ用の豆腐や野菜を刻んで鍋に入れていきます。
シウマイのフライパンと中華スープのナベを火にかけて、加熱したら出来上がりです。
野菜を切ったり、シウマイを包むところが、難しかったようですが、楽しそうに調理をしていました。
参加したみなさん、お疲れ様でした。
これを機会に、家でも挑戦してみてくださいね。
7月22日(土)に北犬飼コミュニティセンターで、「夏休み子ども教室…粘土で工作」を開催しました。
事前に「海の家」、「お菓子の家」、「お寿司」の3種類のうちどれか一つを選んで、『貯金箱』か『小物入れ』を作ります。
講師は、藤沼清美先生にお願いしました。
初めに、藤沼先生の説明を聞いてから、それぞれに作り始めました。
海の家は、「さかな、ひとで、かい、かいそう」など、お菓子の家は、「チョコ、ドーナッツ、キャンディ」など、お寿司は、「にぎり、ぐんかん、のりまき」など、様々なパーツを型枠やへらや爪楊枝など使って作っていきます。
同じパーツでも、色や形や大きさなど、子どもたちそれぞれに個性豊かな部品が出来ていきます。
そして、出来たパーツを『貯金箱』か『小物入れ』に仕上げていきます。
さあ、出来上がった作品をご覧ください。
これで、夏休みの宿題が一つ完成しました。
7月30日(日)午前6時から西小学校で消防団第5・6・7・9分団の夏期消防訓練が行われました
日頃の訓練の様子を消防本部の指導員にチェックしてもらいます
こちらは5分団のみなさんです
整列して人員服装点検
ポンプ操法訓練
みなさん、一つひとつの動作を正確に迅速に行っていました
指導員の話に真剣に耳を傾けて
じっとしているだけでも汗が噴き出る暑い中、2時間の訓練を無事終えました
消防本部と分団員のみなさん、大変お疲れさまでした
今、東大芦コミュニティセンターのロビーで消防団の活動を紹介するパネルが展示されています
消防団員の活躍ぶりを知って自分もやってみたいと思った方ぜひ地元の消防団へ
子供用の防火衣も置いてあります ご自由にご試着ください
7月1日(土)東大芦地区で市の防災訓練が行われ、東大芦地区自主防災協議会や消防団第5分団、特別養護老人ホームグリーンホーム、デイホームさつき等地域の方たち約70名が参加しました
この訓練は、防災意識を高め避難体制や関係機関との連携を強化することを目的に行われました。
東大芦コミセンや西小学校では、市からの避難発令を受けて地域の方が集まり避難所運営の練習
グリーンホームでは車いすの方を2階へ垂直避難させたり、介助が必要な利用者をコミセンへ搬送したりという訓練
芦の郷公園では、市の危機管理課による防災講習会や、デイホームさつき・国際交流協会の方たちの講話が行われ、たくさんの人が参加して防災について学びました
消防団や自衛隊の指導のもと、土のうの作成や積み方の訓練も
最後に自衛隊、東大芦地区婦人防火クラブによる炊き出しで作ったカレーを参加者みんなで食べて防災訓練を終了しました
実際に動いてみると計画通りにいかないこともあり、災害時に動けるようにするには日頃から防災について考え、訓練することが大切だと学びました
6月28日(水)東大芦コミュニティセンターで、松風堂の谷﨑徹也さんを講師にお迎えして和菓子教室を開催しました
今回は「練りきり」に挑戦
「練りきり」とは白あんをベースに求肥などのつなぎを混ぜて成型し、季節の草花などを作るものです
最初に谷﨑先生の説明を聞いてから、「白あん」のみで包み方の練習をします。
みなさん、真剣に黙々と白あんをこねていました。
練習の後は着色したあんを使って、夏のモチーフ「撫子」「蛍」「紫陽花」の3種類を作ります
あんのつなぎ目をぼかしたり、ヘラやスプーンを使って切り込みを入れ花びらや葉を表現したり、ふるいで花粉の部分を作ったり・・・先生の繊細な技に参加者から「ほお~っ」と声が漏れます
ザルを使って細かくなったあんを黒あんの周りにペタペタつけて紫陽花に
細かい作業に苦労しながらも、器に入れると本格的な自分だけの練りきりが出来上がりました
楽しく和菓子が作れて「家でも作ってみようかな」と、みなさん満足そうでした
北犬飼地区福祉活動推進協議会主催による第26回北犬飼地区高齢者スポーツ大会『輪投げ大会』が、応援も含めて、80名以上が一堂に会し、6月19日(月)に北犬飼コミュニティセンターの多目的室で開催されました。
競技参加者は14チーム、68名で、熱戦が繰り広げられました。
選手宣誓
準備体操
1チーム5人編成で、5人が1人9投ずつ投げて1セット。
得点は、「輪が入った場所の数字」がそのまま加算されます。
合わせて9セットの合計点で、チーム順位と個人順位を競います。
日頃の練習の成果を発揮できたのでしょうか?
結果集計の間は、鹿沼警察署生活安全課による特殊詐欺防止講話を実施しました。
高齢者の特殊詐欺被害を防ぐため、その対策等について、事例等を交えて教えていただきました。
大会結果は・・・
優 勝 下深津Aチーム
準優勝 深津北チーム
第三位 中深津Aチーム
個人順位は省略させていただきますが、優勝・準優勝・第三位・飛び賞・BB賞・BM賞の方を表彰させていただきました。
受賞された皆さん、おめでとうございます。
優勝の下深津Aチーム
参加された選手の皆さん・応援の皆さん・役員の皆さん、お疲れさまでした。
6月21日 西小学校2年生7名が生活科の校外学習のため、東大芦コミュニティセンターにやってきました
こちらは学校の周りの施設を見学する「まちが大すきたんけんたい」という授業になります
みんな今までコミュニティセンターを利用したことがないので興味深々に館内を見渡していました
見学の中で、児童たちから
「コミュニティセンターはどんな仕事をしていますか?」
「1日に何人利用しますか?」
など、たくさんの質問をされました
暑い中、熱心にメモを取りながら学習できたようです
みんなまた遊びに来てね!