鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会NEO

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

水害に備え消防団員が「土のう」作り

2021-06-30 | 菊沢

6月27日(日)、菊沢コミュニティセンターで、
鹿沼市消防団第2分団の皆さんが「土のう」作りに取り組みました。

消防団員の皆さんは、手際よく土のう袋に砂を詰め、あっという間に
100袋以上の土のうが完成しました。

土のうは、菊沢コミュニティセンターへ備蓄し、梅雨・台風シーズン
に備えます。

地域の防災力を心強く感じました!
消防団員の皆さん、ありがとうございました!


交通安全七夕飾り

2021-06-30 | 菊沢

6月26日(土)、鹿沼地区交通安全協会菊沢支部(大貫 光男 支部長)では、
鹿沼警察署正門菊沢コミュニティセンターの2か所に「交通安全七夕飾り」
を設置しました。

顧問の 大出 巖 さん提供の孟宗竹の枝に、役員と警察署の方々の手により、
色鮮やかな七夕飾りと菊沢東小・菊沢西小の6年生が考えた交通安全標語
の短冊が取り付けられました。
交通安全の願いとともに、7月8日(木)まで掲揚されます。

なお、当日は鹿沼ケーブルテレビが取材に来てくださり、
番組「Fresh! デイリーワン」にて、7月1日(木)(初回放送 午後5時)
~7月4日(日)まで設置作業の様子が放送されます。ぜひご覧ください。


きずな防災通信⑫ ~繋がりで地域の防災力UP~

2021-06-30 | 菊沢

~繋がりで地域の防災力UP~

皆さんは普段から地域の行事に参加し、近所の人たちと顔見知りになっていますか?
安心、安全な生活を送るためには、地域との関わりが重要です。

学校、育成会、自治会などで役員がまわって来ますが ・・・
色々な方と繋がりを持つことで、子育て中も、地域の方々が、我が子を見守ってくれ、
困ったときには助けてくれます。このような関わり(交流)があれば、災害時に遠慮せずに、
助け合える間柄となるでしょう。
昔から『遠くの親戚より近くの他人』と言います。親子で積極的に地域活動に参加しましょう。

一般的に災害被害の軽減は『自助、共助、公助』の効率的な組み合わせで実現されると言われます。
一人一人が、常日頃から色々な事に感心を持ち、知識や技能を身につけ、地域の様々な人生経験
や知識を持つ人たちが集まれば、その地域は災害時に協力して被害を最小限に抑える事が出来る
かもしれません。

『人』という資源を活用することが、『地域の防災力』の向上にも繋がります。

【By 菊沢きずなプロジェクト】

 


清洲コミセン前の花壇が華やかに!

2021-06-29 | 清洲

 清洲地区コミュニティ推進協議会では、去る6月初旬~中旬に、コミュニティセンター敷地内で夏花壇の植え替えを行いました。

    今回の花は、四季を通じてフラワーロードや公園などの植栽に広く利用される「ベゴニア」と「マリーゴールド」です。

     花壇づくりには、学童保育きよすクラブの児童たちも手伝ってくれました。

 

 


花の苗を提供していただきました!!

2021-06-28 | 加蘇

加蘇コミュニティセンターの玄関の様子です。

エントランスの両サイドのプランターがお客様をお出迎え

今年も「きれいなまちづくり推進員協議会加蘇支部」から花の苗を提供していただきました。

マリーゴールドとニチニチソウです。

 

 

こうして並べてみるとなかなか良いのでは

水やりを絶やさず大切に育てます。

こちらは栃木県気候変動対策課の「ふれあいグリーンキャンペーン(主催 栃木トヨペット(株))」でいただいたヒメシャリンバイの苗木です。

敷地内に3本植樹しました。

来年どんな花が咲くのか楽しみ。

コミセンにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。