softs日記 blog版

そふつ日記のblog版です。よろしくね。

年末そして年始

2012-12-31 14:23:03 | Weblog
はいもう31日です。
31日、つまり今日ですがとりあえず7時までそふつにいようかとおもいます。
そして年が明けて1日は2~3時間ほど開ける予定です。
一応そふつを開けましたらtwitter https://twitter.com/_softs 
にて報告しますので元旦からひまでしょうがない方はぜひどんぞ。

あ、妙にお問い合わせの多いバッグジャック x そふつのトゥーディレクションズですが、
まだ届いてないのです。おそらく1月の真ん中ぐらいではないでしょうか。
みなさまの期待を超えるモノであって欲しいと思うわけなのですが、
その答え合わせの瞬間が待ち遠しいです。

あ、遅れましたがみなさまことしも一年ありがとうございました。
ことしもなんとかそふつを続けていけるだけではなくじぶんのアイデアを製品として出す機会にも恵まれ、そふつ的にとても意味のある一年であったと思います。
これもひとえにお客様とブランドの皆様の励まし&サポートのおかげですのでとてもとても感謝しております。

そしてそふつの探してきたモノや考えたモノ、着こなしのアイデアという「かけら」が
お客様の手元で日々の生活のスパイスとなって活躍してくれたらいいな、といつも願っております。

それでは来年もどうぞよろしくお願い致します。

がり

softs 0422-45-5433



はいしゃさんにて

2012-12-13 16:23:33 | Weblog
昨日はそふつお休みでしたので、歯医者さんにいってきました。
ちょっと前から前歯のすきまがきーんとするのでそろそろ行かなくてはと思っていたのです。
それでは会話でどうぞ。
歯医者さん「どうしました?」
がり「前歯のすきまがきーんとします」
歯医者さん「どれどれ。ふーむ」
がり「どうですか?」
歯医者さん「見たところ大丈夫そうですが念のためレントゲンを撮ってみましょうか」
がり「お願いします」
がしゃん
歯医者さん「(レントゲンを見ながら)ふーむ。なるほど」
がり「ど、どうですか?」
歯医者さん「いえね、がりさん。虫歯は大丈夫そうです」
がり「あら」
歯医者さん「では、なんでしみるのかというと」
がり「いうと」
歯医者さん「人間はある一定期間を過ぎると歯茎がちょっと縮んできます。」
がり「なんと」
歯医者さん「そうするといままで隠れていた歯の根の方にある知覚が露出してそこがきーんとしみたりするのです。」
がり「歯茎が縮むということは老化したということですか(ずばり)」
歯医者さん「いや、あはは(わかっているならきくなよ)」
がり「あはは(そうですよね)」
歯医者さん「なので取り敢えず薬局でシュミテクトを買って磨いてみて下さい」
がり「シュミテクト!な、なんか買うのが恥ずかしいのですが」
お医者さん「考え過ぎです(歳なんだからさ)」
がり「はい(そうですよね)」

ということで若干ゆるめに老化を指摘されたできごとでした。
にんげんってすこしづつちぢんでいくんですね。










また一ヶ月ちかくたってしまいました

2012-12-11 17:18:50 | みみず
ああ、週間店長のとき占い師のフェミニャンさんに
「自分を表に出せば出すほど吉」
といわれてまた書き始めたこのブログ、
最初は調子良くポンポンと更新していたのが次第にポツ、ポツ、になり最後にプッツリと途絶えてしまうという
まるで小学校の時転校していった友人との文通のようなありさまになっていたわけですが、
もう年末という事でなにか書いておかなければいけないという思いに駆られこうして筆をとった次第です。
で、筆をとったはいいのですがやはり書く事が何も思いつかない状態がいま、まさにいまなのです。

まぁ今年もあと少しで終わりという事なので、年末のそふつをどーするのかと考えているわけなのです。
思い返せば2010年お正月は水害におそわれての移転準備で開けられず、
2011年お正月はぎっくり腰という病魔に襲われ布団の中で膝を抱えて涙する日々、
2012年お正月はお嫁さんの実家にいってきてののんびり三昧でしたので、
2013年は初心に帰って1月1日こっそり2~3時間あけようと思っております。
元旦からそふつにいらっしゃっても特にこれといっておとくな事はないとは思うのですが、
初詣のついでに屋上まで上って足でも鍛えてみるかという発想もありかもしれません。
年始までにsofts x bagjackの第二弾とか届けば元旦から発売できていーんですけれども。
あ、第二弾のコードネームは「two directions」 です。
二方向からのアクセスを考えて取り付けられたmolle、
バックパック、ブリーフケース、ショルダーバッグにもなり、
しかもいつも通りバッグ全体が光に反射してきらきらと輝きます。
日常生活はもとより旅行、とくに新幹線や飛行機に乗る時によりいけるのではないかなとおもいます。
ぼくも現物を見るのが楽しみですよ。
わくわく。