アフリカンバティックでつくったロンジー

ほんじつそふつ企画のアフリカンバティックで作ったロンジーがとどきました。
これは亜熱帯化の進む日本をなんとか快適に生きる＆周りをちょびっとだけびびらす為に企画しました。
ロンジーとはミャンマーの男女兼用の筒型巻きスカート、
これを大胆な柄＆美しいカラーのアフリカンバティックで制作、
ミャンマー・ミーツ・アフリカ・イン・三鷹。
三鷹で勝手に進む二ヶ国融合。シンクグローバリー、アクトローカリー。あ、適当です。

ロンジーは筒型なので風が吹いても足が出ず、何気に気品があります。
がりは５年ほど前から色んな生地で愛用中で、
アフリカンファブリックでも欲しかったのですが、
高価な生地なのでずーっとあきらめてました。
ところが先日いー出会いがあったのでなんとか作れましたよ。

合わせは普通に白シャツとドゥーピーなんかいーとおもいます。
ま、普段のがりの格好なんですが・・・。

ただいまのそふつ音楽「ライヴ・フロム・ブダぺスト」ラカトシュ

ギャンバートシャツ

明日ＵＳよりこだわりのハンドメイドシャツ工房ギャンバートシャツより、
そふつ別注ホワイトオックスフォードがとどきます。
これはごく一部のお客様にはお話していたかと思いますが、
がりが個人的な趣味で別注（いつものこと）したシャツなのです。

その１　かくしボタンダウン（衿の裏にボタンが隠れている）
その２　妙なカフ（袖にループがついていてそれで留める）
その３　フラップポケット（Ｊプレスのシャツみたいに胸ポケットにフラップ付き）

ちなみにどのディテールも日本初だそうです・・・。
ディテールで遊んだので生地はホワイトのオックスフォード、
シルエットもレギュラーフィットにしましたよ。
これでシンプル＆妙なシャツのできあがり。

輸入元のギャンバートの担当者さんの一言が
「見たことないシャツが届いた」

ううーん。すごくたのしみ。

そふつ的には今度届くアフリカンバティックで作るロンジーと合わせて、
トラディショナル民族を提案したいです。
民族服は日本だとリラックス感あふれる提案＆着こなしが殆どなので、
きりっとした感じにしたらいーとおもいます。

只今のそふつ音楽「ザ・ウォーク・オブ・ザ・ジャイアントタートル」　エリック・トラファズ

アフリカンバティック

数年前そふつで一瞬展開したアフリカンバティックを使ったタイパンツ、
覚えておられるひとおりますかねぇ・・・。
このたび縁あってアフリカで洋服作ってる素敵な方とお知り合いになれたので、
またそーいうの作っていきますよ。
本日ショーツとガボガボシャツ、ガボガボパンツが届いております。
アフリカらしい大胆な柄と色の生地がすごくないすなのです。
サイズはアフリカンサイズなのでガボガボですよ。

あ、そうそう、そふつ特別企画として第一弾はミャンマーの男性用スカート、ロンジーをアフリカンバティックで作ります。
アフリカ・ミーツ・ミャンマー・イン・三鷹。
もう生地も選んでますのでみなさんに見せびらかすのが楽しみですよ。
あ、ちなみに今ＨＰが全く更新できません・・・。画像どーしましょうかねぇ・・・。

只今のそふつ音楽「フィンガー」アイアート・モレイラ

本日

ＨＰが更新できないのでこっちに書きます・・・。
本日午後６時半よりちょっとした洋服の勉強会に行くので、それまでの営業になりますよ。

あ、ちなみに今日旧ソ連軍のホワイトシャツとかヘリンボーンパンツとか届きました。
ソ連らしいくせのあるディテール、服好きにいーと思います。

只今のそふつ音楽「宇宙　日本　世田谷」フィッシュマンズ

ＨＰ

久しぶりにＨＰを更新しようと試みているのですが、
どういうわけか「不正エラー」とでてしまい上手くいきません。
いったいどーしたことなのか。