散歩の友としてオリンパスPEN Liteにズームレンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6)を付けて持ち歩いている。軽く、広角でかつそこそこ望遠なので重宝しているが、前回述べたように景観の再現力は物足りない。
そこで標本撮影専用に用いている、かつて神レンズと呼ばれたZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroを持ち出してみた。35mm換算で100mmになる中望遠単焦点なので被写体が大きく制限されるが、今回はカメラのパノラマモードも併用して山を写してみた。
やはり写りが違う。「見た目」の感覚に近い。ただし、フォーサーズレンズなのでアダプターと併せるとちーと重い。どうせ重いならM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3が欲しくなる。ただし高価だ。中古でも全く安くない。
やはり散歩の友を大切にせねば。
撮影条件:晴天ややかすみ、強風、手持ち、ASA200、露出・速度自動。
そこで標本撮影専用に用いている、かつて神レンズと呼ばれたZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroを持ち出してみた。35mm換算で100mmになる中望遠単焦点なので被写体が大きく制限されるが、今回はカメラのパノラマモードも併用して山を写してみた。
やはり写りが違う。「見た目」の感覚に近い。ただし、フォーサーズレンズなのでアダプターと併せるとちーと重い。どうせ重いならM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3が欲しくなる。ただし高価だ。中古でも全く安くない。
やはり散歩の友を大切にせねば。
撮影条件:晴天ややかすみ、強風、手持ち、ASA200、露出・速度自動。








