大していい思い出でもないんだけどさ(^^;)
最初にここに来たのは、16才の時だ。
高校の友だちと一緒に原付の免許を取りに来たんだよな…。
親にめっちゃ反対されてたから、わざわざ前日から高校の先輩の家に泊めてもらって、そこから始発に乗って、友だちと合流して来たんだった。
先輩の家が駅からめちゃめちゃ離れてたから、朝方の暗い時に自転車にニケツして車道の端を必死で走ってたら、横を通ったダンプの風圧でひっくり返って、流血しながら電車に乗ったっけ(-.-")凸
二俣川についてから、田村塾ってゆー、ほぼ試験内容を教えてくれる所に行って勉強したけど、眠くて寝ちゃったから、合格発表の時はかなりキンチョーしたっけかσ(^_^;)
友だちとあたしの番号の間に、偶然試験場で会った友だちの中学の同級生の男の子が入ってて、みんなで電光掲示板を見つめてたら、男の子の番号だけが光らなくって、あたしも友だちも受かったのに、思いっきり喜べなくて戸惑ったのも、なんだか懐かしい(*^_^*)
2度目に来た時は18才。普通車の試験の時だ。
前の日にバンドのライブ&打ち上げがあって、これまた寝不足状態で来たら、二俣川の駅に着いたと同時に具合が悪くなって、トイレに駆け込んで吐きまくったんだ(-.-")
取り合えずば試験場まで来たものの、体調は最悪で、帰ろうと思って駅に引き返した。
一応家に電話をしたら、おかんに「あんた!バカじゃないの!?そこまで行って!!」って怒鳴られてガチャ切りされたわ(x_x;)
仕方なく、駅から試験場までのながーい坂道を上りながら、薬屋で薬を買って戻ったのさ。
ちくしょー、人の具合も心配しないで、なんだありゃ?ヽ(*`Д´)ノ
って、怒りしかない状態で試験を受けたけど、おかんのあれがなかったら、もしかしたらダメだったかもしれないσ(^_^;)
3度目は、結婚してこどもっちも産まれてから。
旦那とあたしと、同じ年に書き換えがあって、旦那が終わったら自分も終わった気分になって、ウッカリ失効しちまった時(x_x;)
まだ息子も小さくて、ミルクを飲んでたくらい。
おかんに付き合ってもらって来たんだった。
あ、今回は大丈夫。
あたしは来年書き換えだからσ(^_^;)
そして今日が4度目か…。
思い返すと、本当にいい思い出はないけど、かといって嫌な思い出ではないな(^^;)
なぜだか不思議だけど、人生の節目だったり、考え方なんかを変えるキッカケにもなってたりする。
この前の免停もしかり。
あたしのパパが交通課のお巡りさんだったからか…、切っても切れない関係なのだな…。
おっとΣ( ̄□ ̄)!
免停はヤバいね(汗)
ん!?もしかしたら…免停は、パパの天国からの忠告だったのかも?
ってかさ、こんだけ長い記事をケータイからアップしても、まだ車を停められないんですけど…(-"-;)
駐車場もっと増やせよー(*´д`*)