←ぽちっといつもありがと～
夕べは、興奮冷めやらぬまま書き綴ってしまいました
お付き合いありがと～
でもね、10000文字しかアップ出来ない都合で削ったエピソードがあるんで、またまた書いちゃおうかな
エピソード①暗闇であなたたち…いったい何を…
お昼頃に会場準備に行った時の事。
体育館の暗幕を開けようってんで、舞台脇の階段に向かったんだ。
すっげ暗くて足もとも見えないし、(こわ～
)って入ってったらさ、何やら動くモノ発見
（なんじゃ???）って一瞬思ったけど、目が慣れてないから良く見えないし、つか、それどころじゃないんでとりあえず二階へ行って、ホコリだらけの暗幕を開けて来た。
再び舞台脇の階段に戻ると、サ～っと離れる二つの影。
…おい。…おいおい。
ちみたち、こんなトコロで何やってんの
うらやましいじゃないですかでもね、子ども会行事中ですしね、節度ある行動を求むぞ
中学生諸君
あたいだって
あたいだってぇ～～～(笑)エピソード②語る語る…もぉとまらないぜぇ。
一味で真っ赤になった芋煮を、はふはふしながら食べてる時の事。
上の子の同級生のお母さんMさんが話しかけて来たよ。
Mさん「ほんっと、cocoaさんがP会長になってくれて良かったよ
」cocoa「わぁ、嬉しいなぁ
ありがとね。そう言って協力してくれる人がいるから、やって行けるんすよ
」どうも、この言葉が、彼女の語りに、火をつけたらしいっす
Mさん「そりゃそうよ
協力するわよだってさ………………今もまださ、男尊女卑なんてゆ～古～い考えがはびこっててね………
な、わけよね、だからさ私は………………って思うわけね、それでさ
………………」
すんまへん
お気持ちはめっちゃ有難いっすけど、あたしに芋煮汁を食わせてくれ～～～
ハラヘッタ…
エピソード③いや～ん。現実に引き戻さないでぇ～
発表が終わって、ウチのブースに戻って来た時のこと。
今度はP本部の書記さんと一緒にご歓談
書記さん「良かったよ～、ダンス
すごいすごい～会長」cocoa「ほんと???うっれし～
いやいや、今日のこの発表会がさ、案外気にかかっててさぁ…
何かスッキリしたよ～。終わったな～って感じぃ
」書記さん「じゃあ、これで心おきなくPの方に専念出来ますね～」
cocoa「あは…
…そ…だったね…へへへ」ま、昨日ボツにしたネタ（?）なんでね。たいして面白くはないっすけど、やっぱ記録として取っておきたいんで、アップしたっす
こんなこともあったんだね～♪みたいな
そういや、昨日は、発表終了と同時に、入会希望者殺到だったね。
すっごいね
定員も決まってるし、抽選入会になるから、だれでもってワケにはいかないっすけど、４月からはまた新規の子どもたちが来るんだね～
楽しみ楽しみ
またまたcocoaさんってば
人気者への道をひた走り～～～