命を預かる仕事

保育士、幼稚園職員、介護士など、命と向き合う仕事が、安月給で過酷労働を強いられているようです。
娘の幼稚園も、かすり傷一つでも、担任の先生から手紙が添えられている事に驚きます。
保護者がかなり細かい事を注文する方が多いようで、数ヶ月に1人は先生が退職されている事を知り、保護者も数ある中から選んだ施設なのに残念に思ってしまいます。
少人数を育てる弊害がこういうところに出るのかな？と感じたりしますが…

父ですが、皆様からのパワーをいただき、毎日過ごしております。
毎日皆様ありがとうございます。

今年の漢字

今年の漢字が、安だそうです。
安部政権、安保、不安など…
流行語と一緒で、今年はこれっていうものが無かったのか、もしくは別な力が動いているのかな？
父ならどう考えるかな？

父は先生から動かないと言われた右手を動かしながら、頑張ってリハビリやっております。
毎日皆様ありがとうございます。

大学もサービス業

保護者向けサービスとして、子供の出席状況をスマートフォンで確認できるようにしたりする大学があるそうです。
数年前まで大学に勤務していましたので、時間の問題でこのサービスは出来ると思っていました。
震災など非常時の安否確認という趣旨より、保護者からの問い合わせの多さだと思われます。
最近大学まで義務教育なのかな？と勘違いしたくなるほど、親が大学に行かせたい保護者が多いことに驚きます。
私は行かせて欲しいとお願いして大学に行かせてもらったのですが、その際父から大学に行ったら人脈作りをするように言われたのですが、今になってその意味がやっとわかりました。

父ですが、先生から使えないと言われた右手ですが、字を書く練習を始めました。
毎日皆様ありがとうございます。

財源を確保するためには？

軽減税率の議論が進めば、当然補填先を考える訳で、またタバコ税に白羽の矢が…
本当にそこしか無いのかな？
やっぱりお金がいろいろ動いているのかな？
と感じている日々です。

さて父ですが、久々に主人が父と顔を合わせたのですが、だいぶ回復した姿に驚いていました。
皆様毎日ありがとうございます。

費用対効果は絶大なのかな？

子育て給付金を継続するようです。
確かに三千円でも無いより良いですが、公務員の事務処理とかもろもろを考えると、これよりもっと効果のあるものがあるのでは？と感じますが、選挙に勝つためには、給付金が手っ取り早いということなんでしょうか…
なんかバカにされているような気がしてしまいます…

父ですが、今日も変わらず元気にやっています。毎日皆様ありがとうございます。