時代と共に病の種類と数が増え戸惑う---癌に苦しんでいる方々の中には食生活の管理不足が多い様ですが？---近年の癌は多くが肺癌に犯されていると聞く---肺癌は空気が多くの原因の元---自己管理だけでは勝てない自然崩壊の怖さを感じる。
不況の名の元に企業が人員整理をし外国人労働者の方々が苦慮している---世界一好況なのがブラジル---ブラジルの人達だけは祖国に働く所を求め帰国する様だ---(飛行機の予約が満杯)戦前日本人が働く場所を求めてブラジルえ、戦後はブラジルから日本へ---時代の移り変わりを感じる。暗い世相の中で一服の清涼剤だ、明るいブラジルの発展に乾杯〓
インドでイスラム過激派のテロ、115人の死亡300人以上のケガ、大変な時代---日本人も商社の方が亡くなる(ご冥福をお祈り申し上げます)敗戦後65年、現在の日本の発展の中の要因に商社の人達の協力無しでは語れない---世界各国に商社マンが危険も顧みず製品を売りに出向いて呉れたお蔭と感じている---製品を作ったメーカーも素晴らしい! テロが続く現在、世界で働く方々の無事を祈願。
又も総理の失言---会議に於いて病院に通う老人に対して(何もしないでだらだら飲んで食べて)の一言---来年は後期高齢者になる小生、幼い時よりの持病で病院にお世話になっている。病院は老人で溢れて居る---総理の配慮の無い言葉では有るが？老人医療を支えて呉れる若い人達は総理の失言は真実と---小生達老人は、生きる権利を主張するには、若い人達に果たす義務が有るのでは---国に権利を主張すれば義務が生ずる。せめて健康管理を義務とし生かされたいと----
命を委ねる救急車のたらい回しで、病院.医師.厚生省.自治体の責任の擦り合いの記者会見、麻生総理のお医者さんの批判も擦り合いに感じる、幼い頃より病弱でお医者さんのお世話になり生かされて、出会た数多くのお医者さんを信頼している小生には？実感がない、浜松は医療に恵まれている事に合掌。