日本テレビのニュースのキャッチコピー…(ニュースは安心安全のライフライン)と報道するも …生活の安全には繋がるも安心には遠く…不安と不平不満を呼びおこして居る様に連日のニュースから感じる…人質事件に不安恐怖の連日にニュースに怒りの矛先を向ける愚かな己れがいる…今日は、路面電車の日(1895年)
人質事件から10日の朝刊(静岡新聞)は紙面を人質問題が満載…事件が最終章に近づいた様だ…良い結果を願う祈りが響いて胸が苦しくなる中で…後藤さん本人が現地へ向かう時のメッセージ(此から先は私の自己責任です)がせめてもの救いだ…今回の人質戦争(人間でない人達)では最初から最後迄全て相手次第で手も足も出ず只祈るだけ…
敗戦70年…国民の義務4ヶ(教育・労働・納税・裁判員制度)…国民の権利は、数多くて書けない程の中で平和を満喫した日本国民…結果、国の借金1038兆円…国民の預貯金1439兆円…この比較は??政治が国家を思うより先に有権者(票)の顔色が優先した事…国を思う国民は些少で、個人の自由と権利の主張ばかりが目立つ国に成った結果に思う…今日は、人口調査記念日(1872年)
昨日、日本政府最悪の中の衆議院本会議…野党の代表質問五人が冒頭で国難の事件に対し(人の命に関わる問題に与野党の違いは無い政府の懸命な努力に出来る限りのサポートする)と発言…(国を守る国会議員の当然の言葉とは言え)…昨日の野党議員の姿に一瞬の灯りを感じた…今日は、初不動…(お正月飾りと旧年のお札納め)…コピーライターの日(1956年)
歳時記ブログを書き込み7年目…身代金事件の連日は最重要話題の優先順位は全てが日本の国難と感じる小生には…祈ることしか出来ずの連日は…ブログ書き込みに苦慮する事は初めての経験だ…国難で知る命の尊さ重さを再確認する…今日は、国旗制定記念日(1870年)