解散から各党が選挙戦スタートした…民主自民も日本維新の会にほんろうされた戦いの中に、いつの間にか、無罪を勝ち取った小沢元幹事長が人形の党首(日本未来の党)を擁立した後ろ姿に政治屋(選挙屋)の存在感を見た(功罪は別)…選挙後の小沢絵図は？日本の未来に灯りをと願う…
連日、猿芝居を見せられ夢の持てない選挙活動の中…米宇宙企業のトップが地球から火星に今世紀前半に８万人を移住させる構想を発表、火星への飛行運賃は一人(約４１００万円)と具体的だ…手塚漫画のアトム時代が火星に誕生は…現実政治の醜さに一服の清涼剤に感じる火星移住…
昨日、滋賀県知事が、脱原発だけで他の政策は皆無で選挙だけの新党(日本未来の党)結成を表明…日本維新の会グループ第３極に、国民の為と又１つ第３極が生まれる様だ…国民の為はどこ吹く風で選挙の為だけが浮き彫りの新党結党…此れで又国民は戸惑いが生まれるのでは？…新党は儚く消える命かな…
経営不振の半導体メーカー(ルネサスエレクトロニクス)に官民ファンドと８社の製造業社が２千億円を出資し再建に…米国投資ファンドに買収を今後の半導体調達と技術の流出不安を国内官民連合でクリアー…多くの企業に必要とされる会社は生き残る様だ…不振のシャープには台湾企業の出資しか聞かない…シャープの技術が海外流出も怖いのに？…必要の異質を感じる…
視聴率低迷で苦しんでいるテレビ各社決算が増収増益と聞く…公共電波を使った副業で利益を得ている様だ…公共電波は大衆の物、個人企業の独占物にあらず？既得権企業が一般企業と戦うは不条理に思う…しかし赤字を出すより使える物は何でも使い副業で利益をと考えるテレビ各社も理解出来るが…公共電波の本質も忘れて欲しく無い…今日は(ペンの日)