川上監督率いる巨人のＶ９時代の二塁を守った土井選手が亡くなる-----いぶし銀の様なチームの要の土井選手(勇姿が脳裏をよぎる)野球は二塁と捕手が要と思う-----名選手は夫としても奥さんに遺書(感謝のラブレター)を遺したと聞く-----ダンディーな土井選手を、Ｖ９戦士が見送る告別式(ご冥福をお祈りします)
自民党結党以来こんなに盛り上がらない中での総裁選挙で谷垣新総裁誕生-----民主党に負けた(悔しさ.反省.謝罪.将来計画.リーダー魂)が何も無く、新総裁の馬鹿の一つ覚えの様な(皆でやろうぜ.皆でやろうぜ)は、民主党に負けるべくして負けた自民党の姿に(淋しさ.悲しさ.苦笑い.慟哭)さえ感じる-----
国連総会に華やかにデビュー、鳩山総理の様に各国代表から数多くの拍手で迎えられた日本の総理大臣は記憶に無い(夫人の文化外交も花を添え)日本人として誇らしく感じる、次はオリンピック招致の為にIOC総会で文化外交をお願いしたい-----.国政も国連総会の様な拍手で国民から迎えられる様、難題山積を料理して頂きたい----
自民党時代と違い民主党新政権では、各大臣の奮闘が感じる、政治を我々に解りやすく、視てくれている新政権は功績ありと思う、国民に媚びず、将来国民の為になる事を、各大臣の奮闘を願う
テレビのスクリーンから、若田さんの元気な姿が表れた-----宇宙滞在が計画より長時間になり、身体に不具合が出ないかと心配していたが、元気で休心-----若田さん達の宇宙開発にかけた自己犠牲の影には-----人類の為とはいえ家族の人達の心痛は計り知れない-----目標の為には犠牲が伴うと感じる