暗い自動車業界の中、赤字に突入を聞いたトヨタ自動車が今度は豊田家の御曹司(副社長)と新車(２機種)が発表された---トヨタは日本経済界の象徴だ---アメリカ人がオバマ大統領を灯りに----トヨタの社員が豊田副社長を灯りに---トヨタの一生懸命さが受け取れる、新車の発表をこのタイミングか---さすがトヨタと感じる---国政も企業も全てトップ次第---トヨタが経済の灯りにと願う---
野党から提出された予算案、与党の否決で終る---しかし与党の中で但一人(元行革大臣)渡辺衆議院議員が野党案に賛成---良否はともかく一人で信念の行動した渡辺議員に久しぶりに政治家の姿を見た---皆なで渡れば怖く無いに流される国民性の中---渡辺議員に乾杯
アメリカの経済崩壊が世界のトヨタ自動車迄もが赤字に---短期間に予測もしない程の悪状況の日本---この種をまいたアメリカも経済不況---しかしアメリカ人はオバマ新大統領に期待し灯りにしている---悪条件の中でも人間灯りの必要性を感じる---灯りを求める弱い己が居る---
タイトルが絆の言葉が飛びかっている---愛.情け．思やり．親切．孝行．絆．この言葉と行動は人間社会の当然の事----当然の事をタイトルにしている現代は悲しい？？当然の事を当然に出来ない己が居る---
生活の中に年々ロボットが入って来ている---より精密に動くロボットに小生は驚きの連続だ---（テレビから)今迄はより正確に動く為に頭脳をロボットに組み込んで来た---これからは学習能力が出来るロボットの研究が行われている---母親の胎児の動きからの研究の様だ---人の動きを組み込んで来たロボットが将来は学習能力を身に付け考えるロボットが出来たら---どんな社会に成るのか？？映画の様にロボットに支配されるのか？？？反面今の変化に対応出来ずの自分が居る