CMCYNブログ

【思うがまま】

夢とチャンス

2008-12-27 07:15:34 | 三歳児のつぶやき
地球物理学者の竹内 均先生が対談の中で、少年時代に寺田寅彦先生(夏目漱石先生の弟子)の小説(茶碗の湯)を読み科学に目覚め地球物理学の道に入る---(世の中に科学を解り易くする為の努力して来た先生)夢(目標)は大きければ大きい程苦労で無くなる、夢を実現する為東大に入り勉強を---現代は書物も全ての事が満ち溢れチャンスも満ち溢れているのに夢が持ちにくい?、恵まれ過ぎの世の中---子供達も夢の為の勉強で有れば楽しんで学ぶのかな---満ち溢れている夢のチャンスに今からでも苦労と感じない大きな夢(目標)に生かされたい---