知事色々 2008-10-28 06:32:53 | 政治 タレントからの宮崎県知事大活躍今迄のタレント議員とは一味の違いを感じる(勉強してる)タレントの弁護士の大阪府知事、一生懸命が小生には感じる、府民に媚びない所好ましい(功罪は別)トップに立つ人は人格者たれと-----この二人は実に人間らしさを感じる、神様ではない愚かな人間だから、これからも信念を貫き公約を実践し、報道から回りを振り舞わす勇姿をいつ迄も観たいと思う。 « 真実 | トップ | 皇太子の言葉 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (t) 2008-10-28 11:45:24 たしかにすごい。東国原知事なんかは、かなりの努力をしたとは思う。他の議員とは何が違うと言うと、タレントからのデビューだ。あと、不道徳から道徳を学び、政治の社会に飛び込んだ。東国原知事なんかは、昔は好き勝手やって来た人生だと思う。だが今は人格者だ。国民の声が聞きたいとか、野暮な事を言う、政治家がよくいるが、ガキの頃から、敷かれたレールの上を歩いて、教科書が友達みたいな奴に、国民の声が届くわけがない。その点、東国原知事には届きそうだ。 返信する Unknown (Y) 2008-10-28 19:49:22 総理大臣が誰になろうと官僚が全て取り仕切っているのだから、知事が正直誰でもそこまで変わらないと思っていた。トップが走り続ける事をしないと部下がついてこないのは、企業と同じようだ。ただどの世界も嫉妬は存在し、人の噂話しは蜜の味なのだろう…言うことはたやすいと思っていたが、周りからの攻撃を考えると言うもたやすくない事が多い。私の上席のところに2018年のオリンピック開催の事で石原都知事が連絡ある。首都高大改造計画のような無茶だと思われる話しも多いが、石原さんだからしょうがないと思われる。この人だからしょうがないと思われ相手に受け入れるざるを得ない環境を自然と作ってしまう石原都知事は物凄い人物なのかもしれない。全て今まで行った事が正しいとは思えないこともあるが。知事に立候補をしようという事だけでも私には賞賛すること以外ない。 返信する Unknown (ishi) 2008-10-29 02:09:28 現在の日本は、幕末の頃の日本とよく似ている、と言うか同じかと思います。無策の中央政府(徳川幕府)、困窮にあえぐ地方(諸藩)、自治能力で立ち直るべく必死の努力をしている宮崎県、大阪府、等(長州藩、薩摩藩、等)。幕末の、いわゆる志士、また、徳川幕府を日本の為に明治政府に引き継いだ徳川官僚の方々は現在の様な日本を望んで血を流したのでしょうか。現在の欧米型の資本主義は幕末当時でのアヘンの様な役割を持っており、それによって日本人が本来持っていた美徳を殺いでしまっている様に思います。明治維新はまだ終わっていない、このような事を考えながらハンバーガーを食べている自分に腹立たしい私です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
他の議員とは何が違うと言うと、タレントからのデビューだ。
あと、不道徳から道徳を学び、政治の社会に飛び込んだ。東国原知事なんかは、昔は好き勝手やって来た人生だと思う。だが今は人格者だ。国民の声が聞きたいとか、野暮な事を言う、政治家がよくいるが、ガキの頃から、敷かれたレールの上を歩いて、教科書が友達みたいな奴に、国民の声が届くわけがない。その点、東国原知事には届きそうだ。
トップが走り続ける事をしないと部下がついてこないのは、企業と同じようだ。ただどの世界も嫉妬は存在し、人の噂話しは蜜の味なのだろう…
言うことはたやすいと思っていたが、周りからの攻撃を考えると言うもたやすくない事が多い。
私の上席のところに2018年のオリンピック開催の事で石原都知事が連絡ある。
首都高大改造計画のような無茶だと思われる話しも多いが、石原さんだからしょうがないと思われる。
この人だからしょうがないと思われ相手に受け入れるざるを得ない環境を自然と作ってしまう石原都知事は物凄い人物なのかもしれない。
全て今まで行った事が正しいとは思えないこともあるが。
知事に立候補をしようという事だけでも私には賞賛すること以外ない。