高齢者がいつまでも活躍できる社会づくりを提唱した聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が18日午前、呼吸不全のため死去、105歳でした。
人間ドック、生活習慣病の産みの親でもあり、よど号ハイジャック事件に乗客として偶然乗り合わせていたり、地下鉄サリン事件では病院の外来を一時的にとめて、サリンの被害にあった方の救助にあたったり。
『死とは生き方の最後の挑戦。最期に生まれてよかったと思いたい』とおっしゃっていたそうです。
先生からパワーをいただいた方は数多いと存じます。ご冥福をお祈り申し上げます。
葬式は人生の通信簿と父は生前よく申しておりましたが、父は皆様のおかげで、味のある通信簿をいただけました。
いつもありがとうございます。
人間ドック、生活習慣病の産みの親でもあり、よど号ハイジャック事件に乗客として偶然乗り合わせていたり、地下鉄サリン事件では病院の外来を一時的にとめて、サリンの被害にあった方の救助にあたったり。
『死とは生き方の最後の挑戦。最期に生まれてよかったと思いたい』とおっしゃっていたそうです。
先生からパワーをいただいた方は数多いと存じます。ご冥福をお祈り申し上げます。
葬式は人生の通信簿と父は生前よく申しておりましたが、父は皆様のおかげで、味のある通信簿をいただけました。
いつもありがとうございます。