“キャッチフレーズ考えるのうまいよね”って言われたことがあります。
あれは連想ゲームです。
毎日のようにブログを書いてタイトルをつけてますから、そこで結構その力がついてるのかもしれません。
たまに意味不明なタイトルにしているときもありますが、7割以上は意味のあるタイトルにしていると思います。
ブログタイトルの付け方は3パターンほどあります。
まず、コンテンツを書く前にタイトルをつけるとき。
書く内容がまとまっているときや、内容の前にこのフレーズを使いたいと思った時なんかがそうです。
この場合は比較的楽に指が走って書きやすいです。
二番目に書いている最中にタイトルが思い浮かぶパターン。
これは、始めは勢いよく書いてたけどだんだんスピードダウンしてきたというときによく使います。
書いたはいいけど、どう締めようかということを考えながらタイトルをつけます。
3つ目は最後にタイトルをつけるパターン。
これは書き殴っているうちに自然と結論っぽいところに行き着いたときによく使います。
結局、俺は何が言いたかったんだろう?という感じで考えてます。
それがよく分からないときは
アヘアヘとか意味不明のタイトルになります。
逃げですね。
今回のブログは始めにタイトルをつけて、さらに書いている最中に修正をした複合パターンですね。
さて、このタイトルの付け方は人間の名前にも少し共通するところがあります。
特に、江戸以前の名前について。
戦国武将なんかは幼い頃は別の名前で二、三回改名した後、歴史で習う名前になるというのが普通です。
名はその存在を表す。
自殺志願者には改名権を与えてみたらどうだろうとふと思った。
生き方を変える覚悟。
それが改名ではないだろうか。
現代では結婚離婚か死んだ後くらいしか改名できない。
とすると、結婚は生き方が変わる事を意味するのだろう。
しかも、その多くは女性。
俺は、かみさんには生き方を変えてもらいたくない。
もし、変えるなら俺の方だ。
ということで夫婦別姓には賛成です。
あれは連想ゲームです。
毎日のようにブログを書いてタイトルをつけてますから、そこで結構その力がついてるのかもしれません。
たまに意味不明なタイトルにしているときもありますが、7割以上は意味のあるタイトルにしていると思います。
ブログタイトルの付け方は3パターンほどあります。
まず、コンテンツを書く前にタイトルをつけるとき。
書く内容がまとまっているときや、内容の前にこのフレーズを使いたいと思った時なんかがそうです。
この場合は比較的楽に指が走って書きやすいです。
二番目に書いている最中にタイトルが思い浮かぶパターン。
これは、始めは勢いよく書いてたけどだんだんスピードダウンしてきたというときによく使います。
書いたはいいけど、どう締めようかということを考えながらタイトルをつけます。
3つ目は最後にタイトルをつけるパターン。
これは書き殴っているうちに自然と結論っぽいところに行き着いたときによく使います。
結局、俺は何が言いたかったんだろう?という感じで考えてます。
それがよく分からないときは
アヘアヘとか意味不明のタイトルになります。
逃げですね。
今回のブログは始めにタイトルをつけて、さらに書いている最中に修正をした複合パターンですね。
さて、このタイトルの付け方は人間の名前にも少し共通するところがあります。
特に、江戸以前の名前について。
戦国武将なんかは幼い頃は別の名前で二、三回改名した後、歴史で習う名前になるというのが普通です。
名はその存在を表す。
自殺志願者には改名権を与えてみたらどうだろうとふと思った。
生き方を変える覚悟。
それが改名ではないだろうか。
現代では結婚離婚か死んだ後くらいしか改名できない。
とすると、結婚は生き方が変わる事を意味するのだろう。
しかも、その多くは女性。
俺は、かみさんには生き方を変えてもらいたくない。
もし、変えるなら俺の方だ。
ということで夫婦別姓には賛成です。
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