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回り道を全力疾走

成功への第一歩

2007-01-26 06:21:08 | 未分類
今日は久しぶりに6時に起きました。
いつもよりも1時間も早く起きました。

なぜ、早く起きれたかというと・・。
目覚ましのタイマーを一時間遅くしたからです。

いつも目覚まし鳴らすのが早すぎるんです。
目標を高くしすぎて、昨日なんか3時30分に目覚まし鳴らして、
そのまま二度寝・・・。

FUNで習ったように、目標は細分化しないと達成する事が難しいので、
毎日ちょっとずつやっていくことにしました。

そういえば、一昨日だったかな、先輩のブログを読んでいたら、その中で面白い組織を見つけました。

その名も全国亭主関白協会

初め見たときは、あまり共感できそうにない感じがしたんですが、よく内容を読んでみると。

なんて素晴らしい組織なんだ。と感動しました。

以下紹介↓↓

「関白とは本来、天皇(妻)に次ぐナンバー2の地位」。
実は、全国亭主関白協会は、妻との紛争を平和的に解決するための
技術や心構えを会員が日々学習し、段位を競い合うサークルなのだ。
ただ、世間体もあるので「オヤジの復権」を装った会是や段位を
掲げている。たまに「ちゃぶ台をひっくり返す場面を撮らせてほしい」
というテレビ局の取材も舞い込むのだが、正しい関白道を説き、
担当者を落胆させている。

「全国亭主関白協会」としているから、かなり誤解を受けている(笑)
そもそも、関白の語源をひも解けば、時の権力者の2番目の位。
つまり、亭主関白も家庭ではカミさん(神)に頭のあがらない2番目の位置。
考えれば、すぐわかる。
もし、愛妻が神でなければ、毎日毎日、次から次へと亭主にこれほどの
試練を与えるはずがない(笑)

古い亭主関白達は、歴史的認識が甘かった。
亭主関白が一番エライと勘違いして「風呂、メシ、寝る」で事を済ませていたのだ。

時代は変わった。亭主も変わった。
全国亭主関白協会の会員達の言う「私はかなり強いし、亭主関白ですヨ、ワッハッハ」
は、「いかに上手に尻に敷かれるかを研究している男です」と同義語なのだ。
そう、ネーミングは九州男児の最後のミエでした(笑)
こんなに情けない団体は、どこを探してもないだろう。
が、何はともあれ「妻害対策」はばっちり。どんな試練も乗り越えられるノウハウを
蓄積している。
亭主関白とは「いかに妻を愛するか」なの・・・だ。

全国亭主関白協会 会長 天野周一

以上

素晴らしいと思いませんか?

ここにHPがあるので、是非興味があったら覗いてみたらいいですよ。
かなり、笑えました。
www.zenteikyou.com/index.html

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