満員電車で本を開く隙間もないから、もうちょっと書きつづりますわ。
先週末、ある資格の認定証が届きました。
結構どうでもいい資格なんですが、貰うとそれなりに嬉しいものです。
色々変な資格を持っています。おそうじマイスターだとか洗濯ソムリエだとか、花婿検定だとか…
僕のイメージでいうと、資格って四角なんですよね。
四角い空っぽの箱のイメージ。資格をもらった時点では、中身は何も入ってない。でも外から見るとちゃんとした箱。
その中に経験やら実践やらを詰め込んでいって箱を埋めていくことで、資格(四角)を活用できているっていうんじゃないかとね。
だから、いくら資格が増えたって中に何も入っていなければ、その箱の購入代金もその箱の置くスペース(時間)も無駄になる。空っぽの宝箱なんて相手を無駄に期待させるだけさ。
だから僕は資格を持つ度に、空っぽの自分を感じてならない。
使えない資格なら特にそうだ。
先週末、ある資格の認定証が届きました。
結構どうでもいい資格なんですが、貰うとそれなりに嬉しいものです。
色々変な資格を持っています。おそうじマイスターだとか洗濯ソムリエだとか、花婿検定だとか…
僕のイメージでいうと、資格って四角なんですよね。
四角い空っぽの箱のイメージ。資格をもらった時点では、中身は何も入ってない。でも外から見るとちゃんとした箱。
その中に経験やら実践やらを詰め込んでいって箱を埋めていくことで、資格(四角)を活用できているっていうんじゃないかとね。
だから、いくら資格が増えたって中に何も入っていなければ、その箱の購入代金もその箱の置くスペース(時間)も無駄になる。空っぽの宝箱なんて相手を無駄に期待させるだけさ。
だから僕は資格を持つ度に、空っぽの自分を感じてならない。
使えない資格なら特にそうだ。